
タイトルの前に^^)
ご飯というかお米です^^)
1日食べないと何かしっくり来ないんです^^)
おかずは特に豪華でなくてもいいんですけど、ご飯は欠かせないです^^)
それでは写真です^^)
仙崎港を後にして青海島に渡ります^^)
先ずは静ヶ浦に行きます^^)
小さい峠を越えて歩くと見えてきたのが・・・^^)
昨日観光船を紹介しましたけど、船に乗ると沖からこの景色が楽しめます^^)
海の水が透明で綺麗でしょ^^)
それから静ヶ浦を後にして、通(かよい^^)に向かいます^^)
見えてきたのがくじら資料館^^)
ここは古式漁法でくじらを捕っていたので、お祭ではそれが見れます^^)
くじらが捕鯨銃を撃っているみたいでしょ^^)
それは冗談として、向こうに見えるくじらで古式漁法を再現しています^^)
漁船の水揚げです^^)
みなさん一生懸命働かれていました^^)
ここでは鯵子がよく釣れるので小さかった子供たちを連れてきて釣りを楽しんでいました^^)
ここにはくじらのお墓があるんです^^)
くじらといえども命を頂くわけですから、キチンと供養がされていました^^)
欧米にはくじらの供養はあるのかな?^^)
それから、夏みかんの原樹があります^^)
この木から山口県の夏みかんがたくさん分けられて、産地になったようです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、高級ブランドの中古品の価格が大幅に下落している。主力の腕時計やバッグは1年前に比べ1割ほど値下がりした。最近の円高で新品の輸入業者(新品を輸入する輸入業者^^)が販売価格を引き下げたため、中古品の販売会社(中古品を扱う販売会社^^)も対抗値下げに動いた。海外のブランド品メーカーの国内直営店は店頭価格を据(す^^)え置いており、中古品との価格差が広がっているとあります^^)
ブランド品直営店だけ値下げしないで頑張っているようですね^^)
僕は新品派なんですけど、たまに中古のブランド品をお店で眺めてみますけど、高いのか安いのかさっぱり分かりません^^)
ただ今回の記事で言えることは、ブランド品をリサイクルや質屋に出す時も買い叩かれるんじゃないかと思います^^)
腕時計では「ロレックス」の人気商品(新品で約100万円)が80万円前後。1年前より約9万円安くなった。「ルイ・ヴィトン」のハンドバッグ(同11万円)は7万円前後と、円高が加速したこの1カ月で約1割下落した。中古ブランド品を手掛けるブランドオフ(金沢市)は「店頭価格は半年前に比べ10~20%下がった」というとあります^^)
天下のロレックスもルイ・ヴィトンも安くなっていますね^^)
円高の恩恵はここにありますけど、ロレックスのような値段の商品は庶民にはあまり縁がなさそうですね^^)
海外で高級ブランド品を買い付ける並行輸入業者は円高分の還元で値下げしているが、ブランド品メーカーの直営店は(値段を^^)据え置いているところは多い。消費低迷で販売に苦戦するブランド品メーカーにとって、中古品との価格差拡大は更なる逆風になりそうだとあります^^)
いまやネットで何でも買える時代ですから、ブランド品メーカーも頑張らなくても良さそうな気もしますね^^)
安くなったからとは言え、良い商品ばかりですからブランドの名誉を傷つけることはないと思いますけどね^^)
まあ、頑張れるのも高くても買ってくれるお客さんがいるからですから、そのお客さんが遠のいたら自然と値下げせざるを得ないのではと思います














