
タイトルの前に^^)
それが以前ちょっとやりましたけど、今は全然やっていないんです^^)
ファミコンから始まりPS2まで信長の野望と三国志をやりまくりましたけど、今はゲーム熱が沈静化してますね^^)
だんだん映像とか進化するのを楽しみにしていましたから、携帯電話の無料ゲームがつまらないんですよね^^)
でも息子はPS3で無料の体験版にはまっていますよ^^)
でも結局ソニーの策略にはまってソフトを買っていますけどね^^)v
息子がやっているゲームを無料で見ているのが楽しいこの頃です^^)
それでは写真です^^)
白糸の滝ってどこにもありますけど、山口県の桂木山系の白糸の滝です^^)
先ずは千両カッパがお出迎え^^)
後ろに回ってみると・・・^^)
千両って書いてあります^^)
素麺流しも行われているんですけど、これから桂木山へ登山にも行けるんです^^)
僕も登った事があります^^)
お不動さんがお出迎えです^^)
若者が遊んでいますけど、避暑には良い場所ですよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、米調査会社オートデータが1日発表した8月の米新車販売台数は、前年同月比21%減の99万7468台だった。政府の購入支援制度により昨年8月が高水準だった反動で、10カ月ぶりに前年を割り込んだ。ただ、年率換算の販売台数は1147万台と今年1~7月の平均を上回っており、堅調を維持したとあります^^)
お金に余裕がある人はお得な時期を逃さないですから、急いで買いますよね^^)
買える人が買った後に車があまり売れなくなるのは仕方ないと思います^^)
米政府は昨年7~8月に低燃費車への買い替えを促す補助金支給を実施。昨年8月の販売台数は126万台と高水準だったとあります^^)
日本もエコカー補助金が終了するようですから、同じような傾向になるでしょうね^^)
この補助金制度が終わってからどんなサービスを打ち出すかで自動車メーカーの優劣が決まりそうですね^^)
「補助金が終わったんですよ。お客さんのお得なる情報はありません」って営業マンが言うようではダメですね^^)
お客さんは「あ、そう」って逃げますね^^)
米国勢では米ゼネラル・モーターズ(GM)が18万5000台(前年同月比24.5%減)で首位、2位のフォード・モーターは15万7000台(10.6%減)だったとあります^^)
GMの落ち込みが大きいんですけど、アメリカではGMが強いですね^^)
フォードも定位置についていますけど、良い感じですね^^)
一方、日本メーカーは購入支援策で低燃費車の販売が好調だった分、反動が大きかった。3位のトヨタ自動車は34.1%減の14万8000台、4位のホンダは32.7%減の10万9000台だった。日産自動車は27%減の7万7000台とあります^^)
どこの国民も自分の国の車会社の車が好きですよね^^)
そういえば、スズキは日本での生産工場計画をやめて、どんどんインドでの生産を増やしているようですけど、円高だからインドの会社になるのかな^^)
そうなればインドのほうが人口が多いから安い車が大量に売れますね^^)
話は戻りますけど、アメリカの人に喜ばれる車を日本のメーカーも作って売り上げを伸ばして欲しいですよね












