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タイトルの前に^^)

海苔の佃煮のラー油を食べましたよ^^)

ラー油より海苔の佃煮の方が強かったんですけど、コクがあって美味しかったです^^)

先日車でお出かけしたんですけど、ラジオでさかんにラッキョのラー油の食品を宣伝していました^^)

今流行ですから何でもラー油なんでしょうね^^)

それにしてもまだ梅干のラー油は聞かないですけどね^^)

それでは写真です^^)

冴え渡る月^^)

この日お月様が呼んでいる様な気がして空を見上げたら、まだ日暮れなのに一段と輝いていましたよ^^)

晴れ時々時事
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、特殊塗料メーカーの太洋塗料(東京・大田、森井良一社長)は太陽光を50%反射する濃色の断熱塗料を開発する。薄い色の塗料では反射率が50%を超す製品もあるが、黒色に近い色にして住宅の屋根などに採用しやすくする。住宅の屋根に塗ると、真夏の場合で室温をセ氏5度程度低く保つ効果があるという。来春までに完成させ、ハウスメーカーへの受注活動を始めるとあります^^)

屋根に芝生を張って暑さを和らげたりしているところもありますから、それと同じ効果があるんでしょうね^^)

屋根って濃い色が多いですからニーズは多いと思います^^)

米国製の特殊なセラミック粒子と鉱石の雲母を塗料に混入する。セラミック粒子は直径40マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルで中の空洞が熱を伝えにくくする。新塗料にはこれを体積ベースで50%以上配合する。また光を反射させやすい鉱石の雲母も加え、セラミック粒子の間に散らばるように配置して塗料自体の反射率を高めるとあります^^)

セラミック粒子だけでも雲母だけでもダメなようですから、コストか何かの問題があるんでしょうね^^)

セラミック粒子はかなり小さいんですけど、雲母の大きさが書いてないところを見るとそこに秘密があるんでしょうね^^)

よくは分かりませんけど、塗料の色の変化による屈折率を調整しているかもしれませんね^^)

物質と物質の屈折率を調整しないと光の反射が乱れるからです^^)

これだけ小さいと逆に物質同士が引っ付きやすいんですけど、効率よく散らばらせるには分散剤の良いのがあったんでしょうね^^)

なるべく重なり合わない方がセラミック粒子や雲母をたくさん使わなくて良いから、コスト削減や反射効率を上げることにもなりますね^^)

セラミックなどを大量に混入しすぎると塗料が塗りにくくなるなど弊害がある。塗料としての性能を維持しながら最大の断熱効果を得られる配合比率を追求し、効率的な生産方法も開発するとあります^^)

セラミックと雲母が売りですけど、塗料自他にも研究がされているんでしょうね^^)

ある程度大量に混入しても塗りやすくなるようなものでないといけないですからね^^)

液体と液体なら作りやすいし、固体と固体な同じく作りやすいんですけど、液体と固体ですからなかなか効率的な生産方法は難しいでしょうね^^)

来年3月ごろの完成を目指し、黒に近いグレーや茶色など10色程度を用意する。価格は従来の断熱塗料より2割ほど高い16リットルあたり5万円弱を想定、当初年間6000万円の売り上げを見込むとあります^^)

価格は2割ほど高いといっても許容範囲ですね^^)

良い製品を作って欲しいですねニコニコNEWメガネ東京タワーぶどう三日月チョキ