
タイトルの前に^^)
ごくごく普通に撮れていますから、お見せできますよ^^)
でも冬に撮っていますから、今見たら服装が暑苦しいと思います^^)
警察官以外にはお店の確認で見せるだけですから、いつもはカバンにお蔵入りしていますけどね^^)
それでは写真です^^)
木陰からの夕焼け^^)
流れ行く夕焼け雲^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、シャツ大手の山喜は、バラの香がするワイシャツ「『オトコ香る。』フレグランスシャツ」を12月に発売する。バラの香成分が生地表面に付いており、パーティーやデートの際の男性の「勝負シャツ」として売り込む。食品や繊維メーカーと共同開発した。価格は3045円。白や黒など4色を用意し、量販店で取り扱う。初年度に6千着の販売を目指すとあります^^)
いつも香水を全く付けない僕が記事にするのもどうかと思いましたけど、面白いので書いてみることにしました^^)
普通のワイシャツにお気に入りの香水をつける人よりも、僕のようにいつもつけない人の方が買われるんじゃないかって気がします^^)
だってどんな香水を選んだら良いか全く分からないから、既製品のワイシャツにすでに付いている方が悩まなくて良いですね^^)
価格は3045円だけど、高いのかな?安いのかな?^^)
食品メーカーのクラシエフーズ(東京・港)がガム向けに開発した技術で香りをマイクロカプセルにとじ込め、繊維表面に付けるのはシキボウが手がけた、シャツを着た際の摩擦などでカプセルが壊れ、ほのかな香りが漂う。10回程度の洗濯なら効果が続くというとあります^^)
マイクロカプセルって言うくらいだから、かなり微小な容器ですけど、何で出来ているのかな?^^)
摩擦でカプセルが壊れるくらいだから、あまり強度は要求されないんですけど、いつもは密閉されていなくてはいけませんよね^^)
不思議です^^)
繊維表面に付けるだけならスプレーで吹き付ければ良いような気がしますけど、わざわざ繊維会社が付けたのであれば、糸に付着させて織り込んだんでしょうかね^^)
10回程度の洗濯で効果がなくなるようですけど、香りはなくなってもワイシャツ自体がイケていれば問題はないですね^^)
クラシエが2006年に発売した食べると体から香りが出るガム「オトコ香る。」は中高年男性を中心に売れているとあります^^)
良い香りの男性でいたいという気持ちが誰しもありますね












