再放送で見たいドラマ ブログネタ:再放送で見たいドラマ 参加中
タイトルの前に^^)

そうですねー^^)

色々あるんですけど、NHKの大河ドラマ「秀吉」を見たいですね^^)

よく総集編とかありますけど、そうでなくて全編みたいです^^)

あれは東京の親友が大好きだったんですけど、竹中さんの演技が良かったです^^)

少々オーバーな演出もありましたけど、そのくらいはあって良いと思います^^)

その良さが今の龍馬伝にも引き継がれているように思いますよ^^)

再放送はなかなか見れないかもしれないけど、DVDがあれば買いたいですね^^)

それでは写真です^^)

青空と夕焼けの間^^)

晴れ時々時事


それではタイトルに戻ります^^)

報道によると「市民の皆さん、花火は打ち上げだけの鑑賞だけですよ。家庭では逮捕されることをお忘れなく」。米国ニューヨーク市のブルームバーグ市長は7月4日の独立記念日に先立って開いた同市警察との共同記者会見で警告した。夏といえば花火。特に米国では独立記念日の前後は各地で盛大な花火が打ち上げられる。ところが、日本の花火のように家庭で楽しむのはそう簡単ではないとあります^^)

トム・クルーズ主演の「7月4日に生まれて」って映画があるんですけど、以前8月9日に生まれてって映画があるでしょってコメントを書いたら、ダメ出しにあいました^^;)

話を戻します^^)

あれだけ銃社会なのに花火くらいは良いんじゃないかって思いますけど、銃社会だからこそ花火はダメなんでしょうかね^^;)

州ごとに決められた法律で家庭用の花火を禁止している州もあるからだ。現在、米東部のニューヨーク、ニュージャージー、マサチューセッツ、デラウエアの4州が家庭用花火の使用や販売、輸送を全面的に禁止している。花火によるやけどやけがなどの防止が狙いだとあります^^)

禁止するのは良いんですけど、説明書通りの安全な使い方をすればそうそう火傷や怪我はしないんですけどね。なぜでしょう^^)

ただ、それでも不法使用は後を絶たない。同じ東部のペンシルバニア州に行けば、同州以外の住民が合法的に花火を買えるからだ。花火専門店に行けば入り口には「ペンシルバニア州住民の入店を禁じます」との表示。免許証で同州以外に住む18歳以上であることを証明し、花火を州外で使うことを使うことに同意して入店すると、陳列棚には1個50ドルもする筒状の大型ロケット弾といった危険そうな商品がずらりと並んでいるとあります^^)

そこに住む人は買えないけど、他所の人は買えるって面白いですよね^^)

しかし、ミサイルのような花火を売っているんであれば、怪我も火傷もしますから禁止するのも分かりますよね^^)

でも線香花火は許可して欲しいんですけどね^^)

こうした「法の抜け穴」があるため、隣接州では州境を越えて「密輸」した商品を違法使用する市民が絶えない。ニュージャージー州の政治家は「ペンシルバニア州は安全のため自州の住民には花火の販売を禁じておいて、税収を稼ぐために他州の住民には平気で危険物を売るのか」と批判する。今年5月、ニューヨーク市民を恐怖に陥(おとしい^^)れたタイムズスクエア爆弾テロ未遂事件で犯人が車にしかけた爆発物には、ペンシルバニアで買った花火が使われていたとあります^^)

道州制の議論が日本でもありますけど、このような道州制の副作用もありますね^^)

テロで使われるほどの火薬量のある花火ってやりすぎですよね^^;)

一方で「法律で禁じるからこそ、危険な密造品が売られる事例もある」と花火合法化を主張する声もある。各州の自治を尊重する米国も花火の取り締まりでは揺れているとあります^^)

派手で陽気なアメリカの人ですけど、びっくりするような花火でなく、小さくて綺麗な花火を楽しんで欲しいですねニコニコヒミツ電話ロケットハンバーガー星空チョキ