
タイトルの前に^^)
朝は空を見る余裕もなくて仕事に行きますけど、昼間の青空と入道雲の組み合わせも夏らしくて好きですね^^)
最近散歩がてらに夕方写真を撮っていますと、夕焼け空がいいなーって思います^^)
それから澄み渡った夜空の星を眺めるのも最高ですね^^)
とにかく夏が好きだから、時間帯というより「はっ」とする空が見える時が一番好きですね^^)
それでは写真です^^)
東京へ行ってらっしゃい^^)
松林に沈む夕陽^^)

それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、政府が景気浮揚効果を期待して3月に始まった「住宅版エコポイント」の利用が進んでいない。2009年度第2次補正予算で1000億円を計上したが、7月時点で発行されたポイント数は、約1割の108億円にとどまっている。国土交通省は来年度以降も適用商品を増やし、延長する考えだが、財政の制約もあり、実現できるかは不透明だとあります^^)
リフォームで使うことはあっても、新築を立てるのは少ないでしょうからね^^)
東京の新築マンションは好調のようですけど、古いマンションを戸別にリフォームするといっても窓ぐらいでしょうか^^)
エコポイントの利用が進んでいないのは、銀行の新規住宅ローンが20%減少していることを見ても分かりますよね^^)
住宅版エコポイントは、省エネ対応型住宅の新築や改築をした場合に、最大で30万円分のポイントがもらえる制度。年内に着工し、新築は11年6月末、改築は同年3月末まで申請することが条件となるとあります^^)
良い制度なんですけど、サラリーマンの基本給を示す所定内給与は0.2%減で23カ月マイナスのようですから、給料も上がらないのにいくらポイントがもらえるからといっても大きなお金は出せないですよね^^)
発行ポイント数は、4月の2億円分から7月は50億円分に増えたが、内訳は、窓の断熱改修の件数が累計で76.8%を占めている。「家電を対象にしたエコポイントと違い、対象商品が高額なことから、需要喚起は限定的」(建築業界)と指摘する声もあるとあります^^)
省エネや二酸化炭素の排出などの環境に配慮できるのは良いんですけど、家計には厳しいですね^^)
でも最近は新築を建てるのをあきらめて、中古住宅を買う人が増えているようですね^^)
そういう人たちはリフォームをしますのでエコポイントも嬉しいのではないでしょうか^^)
国交省は、「新築は完成後の申請になるので、時間がかかる。エコポイントの対象となる住宅の着工も増えており、期限内には予算ぎりぎりまで到達しそうだ」(住宅生産課)と話す。しかし分譲住宅の場合、期限内に売れなければ、申請に結びつかないケースも出てきそうだとあります^^)
住宅の需要が増えるのが景気をよくするためにも良いんですけど、なかなか難しいですね












