
タイトルの前に^^)
娘に車を持っていかれて以来、車にあまり乗っていないんです^^;)
もうワゴンとかは必要がないので、普通車が欲しいですね^^)
今ひそかに狙っているのは日産キューブです^^)
トヨタのbBは形が変わって変になりましたからキューブが良いなって思います^^)
ちょっと丸くなってはいますけど、それはそれで可愛いですよね^^)
色は黒にしたいと思います^^)
それでは写真です^^)
ありさんが大きな蝉の羽を抱えてお家へ帰っているところです^^)
報道によると、米景気失速が心配されだした。市場では米連邦準備理事会(FRB)による一段の金融緩和も視野に入りつつある。心配の種は雇用にあるとあります^^)
一見アメリカのことは日本には関係ないかのように思われますけど、アメリカがくしゃみをしたら日本が風邪を引くという体質はあまり変わっていないので気になる問題です^^)
6日に発表された7月の雇用統計でも、非農業部門の雇用者数の増加幅も事前の予想を下回った。長いこと職に就けない人も高水準だとあります^^)
アメリカは金融が強いんですけど、それも金融危機でよくないし、製造業もこれからですね^^)
米企業の先行き不透明感が強いことが、こうした問題の根っこにある。4~6月期決算が好調でも、内外の景気が読めないとして雇用拡大には慎重で、賃金も抑制しているとあります^^)
アメリカのみならず日本も同じように企業は行動していますけど、好調な決算を背景に積極的なアプローチをしたくても株主が抑えているようですね^^)
その結果、米国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費も足取りが重くなっている。米国の住宅や株式などの資産価格もここへきて下落気味で、そのことも消費を抑える逆資産効果として働いているとあります^^)
雇用や賃金上昇がないのに個人消費が増えることはないですよね^^)
資産を持っていても価値が下がって頭を抱えていては、前向きな消費をしようとは思えないですからね^^)
いきおい、秋口にかけて景気失速の懸念が強まっている。FRBが気をもむのは、望ましくない物価の下落である。バーナンキFRB議長は7月の議会証言で、米景気の「異例な不確実性」に言及した。バブル崩壊後の日本のようなデフレ下の長期停滞に陥ることを、強く懸念しているのであるとあります^^)
アメリカってカード社会なんですけど、最近現金主義が増えたようです^^)
めったやたらとカードで買い物しないで、堅実な消費行動をとる様になったらしいです^^)
堅実なのは良いことなんですけど、日本と同じように貯金をして消費を減らすことによってデフレに向かうことを懸念しているんでしょうね^^)
足元の景気指標は一段と停滞色を強めているだけに、米経済がデフレに陥るのを未然に防ぐためには、FRBは金融の量的緩和に踏み切ることも辞さないだろう。10日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)でも一段と金融緩和の是非が議論されるのは間違いあるまいとあります^^)
結局、事実上の量的緩和(軽い量的緩和^^)で、金利の据え置きになったようですけど、かなりもめたようですね^^)
米国の金融緩和は一段と円高・ドル安要因ともなり、日本経済に大きな影響を及ぼす。円高は日本経済のデフレ脱却を難しくするばかりでなく、企業活動の国外シフトを加速させ国内雇用を減らす要因になるからだ。アジア諸国が自国通貨売り介入を続けるなか、アジア通貨に対しても円高が進んでいるとあります^^)
円が高くなっているのはお金の夏の避暑地見たいな感じらしいんですけど、いつまでも円高は困りますよね^^;)
日銀は9~10日に金融政策決定会合を開くが、FRBが緩和策を検討中であることは、政策判断に際し十分に織り込んでおくべきだ。政府・日銀が肝心なときに動かないと市場に思われて、円高が行き過ぎるような事態は一種の人災だ。機動的で柔軟な対応が求められるとあります^^)
日銀は様子見を決め込んでいますけど、僕はそれで良いと思います^^)
円とドルのいたちごっこで緩和してもアメリカの状態はよくならないし、長引くと思います^^)
それよりもアメリカを早く復活させるためにも適度な円高で頑張って耐えたほうが得策と思います^^)
なぜならアメリカ経済のいろんな指標が悪ければ、どんどん株安になるからですよ^^)
アメリカを応援することが日本の景気を良くさせる近道だと思います














