
タイトルの前に^^)
先日長野の親友と飲みに行きました^^)
あいにく雨でビヤガーデンには行けなかったんですけど、居酒屋で飲みましたよ^^)
最近ウォーキングと共に食事制限をしているためか、思ったほど飲めなかったし食べられなかったです^^;)
お酒のつまみは美味しいんですけど、普段からお酒はあまり飲まないので、スイーツが良いですね^^)
コーラを飲みながらスイーツを堪能したいです^^)
それでは写真です^^)
前々回と同じような夕焼け雲と月ですけど、この日も風景も綺麗でした^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、民主党は衆院選の劇的な勝利からわずか1年足らずで、かじを失い漂流する船と化している。参院選大敗から20日余り、ようやく菅直人首相は臨時国会の答弁に立ったが、重要政策の議論には軒並み先送りの空気が漂っているとあります^^)
国民の期待が多き分だけ、失望も大きかったんでしょうね^^)
先送りですけど、参院での数が足りないし、支持率もほぼ横ばいだから先送りの空気が漂っていてもうなずけますね^^)
首相の口からついて出るのは、選挙中の消費税増税に関する発言への謝罪と、「強い」経済、財政、社会保障という決まり文句である。実現の道筋が「ねじれ国会」で見えないだけにむなしく聞こえる。民主党代表選で、参院選をにらみ「脱小沢」を強調した姿勢もすっかり影を潜めたとあります^^)
菅さんは消費税を上げたいと思ったんだから、それで選挙結果に影響があろうとなかろうと、堂々として欲しいですね^^)
変に謝罪すると首相に未練たらたらって感じがします^^)
もちろん僕はいきなり消費税を10%にすることは反対ですけどね^^)
菅さんの望む政治がどういう道筋で実現できるのか、しっかり話すことが必要ですね^^)
脱小沢の姿勢が影を潜めたのは、報道があまり言わなくなったからだからと思います^^)
首相辞任の際に、任期終了を待って国会議員の職を辞すると説明していた鳩山由紀夫氏の動きも奇妙である。報道によれば周囲に「今の執行部では何も動かせない。やはり小沢さんがいなければ」と漏らしているという。「政治とカネ」問題で小沢氏の名前を挙げていたのは幻だったのかとあります^^)
鳩山由紀夫さんは国会議員の職を辞するのをとりあえずやめたようですね^^)
口を開けば小沢小沢って言うんだけど、小沢さんがいなくても立派にこの国は動きます^^)
今まで作ったり壊したり政治を混乱させたのはみんな小沢さんですし、何一つ国民のためなることはしていませんから、いないほうが良いんです^^)
参院選の前には、いかに支持率を回復させるかに懸命になり、それが終わると国会運営を「正常化」する方策を見出すことで手いっぱいになる。そんなその場しのぎの政党に何を期待すればいいのか。やるべき政策を正直に国民に訴えることが政治家の使命ではないかとあります^^)
やるべきことは分かっていてもみんなを納得させる政策がないから国民に訴えられないんでしょうね^^)
菅首相が言う成長と財政、社会保障の調和は確かに重要である。しかし、増税という国民に大きな負担を強いる政策をどう受け入れてもらうかの発想に乏しい。高齢人口の増加によって、現役世代の負担がこれから許容範囲を超えて膨らみかねないことへの正直な説明も抜けているとあります^^)
増税をする前に、本当に高齢者が存在するのか調べることが先ですね^^)
100歳を超える高齢者が亡くなっていたことが判明して大騒ぎにならなければ、300歳になっても帳簿上は生きていることになりかねなかったわけですからね^^)
そうなればもう仙人です^^)
現状調査をしっかりして現役世代の負担がどうなるかを示してからですね^^)
まず年金、医療、介護について改革の姿を示す。その際、現役世代が税と保険料負担で窒息しないように高齢者にも相応の負担を求めるべきだ。いわゆる「従属人口」の増加の問題こそがあらゆる政策の出発点ではないか。消費税増税はその中で必ずクローズアップされるはずであるとあります^^)
消費税を増税することは確かに必要となりますけど、消費税増税と共に縮小していく税金も必要ですね^^)
高額な買い物、例えば家ですけど、3000万円の家の消費税が10%だと300万円になりますよね^^)
企業が安くするには安普請な家を建てるでしょうね。そうでなけれ3300万円の家を提案します^^)
他にも家を建てる様々な税金がかかります^^)
消費税を上げると高額なものが買えないんですけど、税金を相殺したらあまり消費税を上げないのと同じになりますね^^)
そうなると、なるべく増税しないで質を落とさないで年金、医療、介護ができる方法を探すのが「改革」ですね^^)
出来ないと思えばその政治家には出来ませんけど、増税して質を落とすことなら何の知恵も必要なし、誰でもできますね^^)
本来であれば昨年8月の政権公約をいちから見直して政策の工程表を作成すべき時期である。なのに野党も含めて9月の民主党の代表選の行方をかたずをのんで見守りだけで、時間が空費されているとあります^^)
今考え中なんでしょうね^^)
願わくは政治に「セイリング・クライマックス」が来ないか。株式相場が悲観一色の投げ売りがあってはじめて立ち直るように。代表選後に政治への失望が行き着くところまで行けば新たな政治が姿を見せるのかもしれないとあります^^)
志ある政治家が良い政策を引っさげて登場するのを願います












