
タイトルの前に^^)
どちらも好きではないんですけど、絶叫マシンの方が怖いです^^;)
近所の公園のお化け屋敷には入ったことがあるんですけど、まだ真っ暗な夜道の方が怖いです^^)
でも昔、2家族で行った熊本にある三井グリーンランドのお化け屋敷に入ろうって言われた時は徹底的に抵抗しましたよ^^)
怖がりだからどっちも怖いです^^)
それでは写真です^^)
青い光線^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると「リカちゃんで本格的に中国市場を攻める」と語るのは、タカラトミーの佐藤慶太副社長。過去に何度かアジア市場にリカちゃんを展開したが、大きな成功はなかったという。ただ、日本文化が中国に受け入れられてきたことに加え、市場も成長しており、海外の女児向け人形に勝てると踏むとあります^^)
中国は一人っ子政策で女の子が少なくなっているとは言え、日本よりははるかに多いので中国攻略は欠かせませんね^^)
中国の開放政策が浸透するにつれて日本文化も受け入れられるようになったのは嬉しいことですよね^^)
中国国内でどんな番組やスターが流行っているかは分からないんですけど、そういうとことタイアップするのも面白いでしょうね^^)
ライバル会社には負けているようですけど、日本らしい精巧な人形で巻き返して欲しいですよね^^)
今期には自社商品を積極的に海外展開する構え。ベイブレードの売り上げは内外で好調。8月下旬にはソウルでベイブレードの「日韓交流戦」が開催されるなど、アジアでの人気は高い。欧州でのプラレール販売も「滑り出しは好調」というとあります^^)
ベイブレードって現代のベーゴマなんですけど、赤字に苦しんだタカラを救った救世主商品らしいですね^^)
僕はベーゴマで遊んだ記憶がないんですけど、「こち亀」の漫画で両さんが遊んでいるのを読んで知りました^^)
ここでもうひとつ言いたいのは、爆発的に売れるものを開発したという人間力が一番大事ということです^^)
みんなが「あってもなくても良い」と思うような商品を安く作ってもそれはあまり意味がないですね^^)
プラレールは子どもに買ってあげて一緒に遊んでいましたから知っていますけど、欧州の人も大好きなんですね^^)
タカラトミーの作る形ある商品がネットやテレビゲームに負けないで、いつまでも子どもたちに愛されて欲しいです












