
タイトルの前に^^)
ミッキーが一番好きですね^^)
初めて東京ディズニーランドに行ったとき、着ぐるみのミッキーのイメージ通りで完璧に作りに驚いたものです^^)
僕が知っている着ぐるみって中国の偽ミッキーに近かったですからね^^)
我が家の息子はくまのプーさんが大好きだったから、いつもベッドのそばにぬいぐるみを置いておきました^^)
娘はどれも好きって感じでしたね^^)
もう子どもたちと一緒にディズニーランドに行くこともないでしょうけど、もっと近かったらどんどん連れて行ってあげたかったなって思います^^)
それでは写真です^^)
花火大会パート2です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、輸出拡大などで企業の収益が回復し、蓄えが増やせば(増えれば?^^)、やがては従業員の賃金水準が上り、個人消費の増加にもつながるとする日銀の景気回復シナリオ。ダム(貯水池)にたまった水があふれて下流に及ぶように、企業の蓄えが時間を経て家計を潤すと主張した。消費回復が遅れていた2000年当時、ゼロ金利解除の理論的支柱となったとあります^^)
ゼロ金利解除が早かったとか議論があるんですけど、企業が儲かっても従業員の賃金水準が上る気配はまだ感じませんよね^^)
新興国から安い製品がどんどん輸入されていて、その安い賃金の新興国と日本の賃金差があるから、企業が儲けても日本の従業員の賃金は上らないかもしれないですね^^)
僕が中国やバングラデシュの労働争議を悪く言わないのは、そうした新興国の賃金が上らなければ日本の従業員の賃金も上らないと思うからです^^)
日本で作る製品が高くても世界中に受け入れられる時代が終わったから、ダム論が有効になるのは世界の労働賃金の格差がなくなってからではないかと思います












