
タイトルの前に^^)
田植えをして顔と腕まくりをして露出した腕が日焼けしていたので、身体も焼こうと先日プールに行きました^^)
1時間くらい泳いだして帰りましたけど、夜は背中が痛かったです^^;)
それでやっと50%くらいですかね^^)
毎日夕方に歩いていますけど、それでも露出部分が結構焼けます^^)
子供の頃のように日焼け大会で優勝できませんけど、健康的な日焼けを目指します^^)
それでは写真です^^)
花火大会パート1^^)
夜店に並ぶお客^^)
日本丸がクルージングに来ていました^^)
花火大会の始まりです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、パソコンや携帯電話を使いオフィスに通わずに働く人をインターネット経由で組織して企業などに労働力を提供するサービス。「テレワーク」とも呼ばれる。雇用の流動性が高い米国ではすでに本格的に普及しつつある。在宅型のコールセンターなどを運営する専門のベンチャー企業が相次いで立ち上がっており、現在、米国では約20万人が在宅で働いているとされるとあります^^)
インターネットの信頼性の高まりがこうしたサービスを提供できるようになりましたね^^)
10年位前に、24時間稼動のコンピューターを使う仕事は日本や海外の昼間の時間帯の人が仕事をして、現場は人がいる作業のみを行うようになるだろうって言ったら、後輩が「それ面白いですね」って言ってました^^)
そうなるには技術的や安全性などを考慮しないといけませんけど、会社の言語が統一すればそうなるでしょうね^^)
日本の大企業などが導入している在宅勤務制度は福利厚生の一環で、正社員に限られるケースが多い。クラウドコンピューティングの活用で、今後は主婦や高齢者が自宅のパソコンを使って手軽に働けるようになると期待されているとあります^^)
産休などで会社にいけない人にも良いでしょうし、良いことずくめのような気もしますけど、やってみたら意外と問題点も出てくるかもしれないですね^^)
試行錯誤を繰り返してこの働き方が根付くような気がします












