好きなかき氷の味は? ブログネタ:好きなかき氷の味は? 参加中
タイトルの前に^^)

近くに昔、海水浴場があって海の家があったんです^^)

今は埋め立てられて泳げないんですけど、多くの海水浴客や貝堀や釣り人で賑わっていました^^)

そこにカキ氷を売っていたんですけど、イチゴとレモンしかなかったと思います^^)

2択なんですけど、イチゴを選びましたね^^)

今でもカキ氷を頼む時はイチゴにします^^)

でも抹茶に小豆の宇治金時があれば、それを食べますよ^^)

それでは写真です^^)

鴨さんが優雅に泳いでいました^^)

晴れ時々時事
鷺が小魚を狙っていますよ^^)

晴れ時々時事
ムクゲです^^)

晴れ時々時事
それから、明日お出かけしますから、皆さんのところへ遊びに行くのが遅くなるかもしれません^^)

という事で明日はブログをお休みします^^)野球

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、テレビの地上はデジタルへの完全移行まで24日で1年を切り、既存のテレビにつなぐ受信用チューナーの需要が伸びている。平均店頭価格が5000円と1年で4割近く下がった要因が多きい。家庭用の2台目以降のテレビ向けや対策費用を抑えたい若年層らの購入がけん引しているとあります^^)

以前地デジチューナーのことを書いた時に、コメントを頂いたんですけど、完全移行になったらもっと安くなるっておっしゃっていましたね^^)

5000円なら買い替えないでチューナーで済まそうとするのも分かります^^)

東京都内の家電量販店では、地上デジタルのみに対応するチューナーだと5000~7000円台が売れ筋。購入を検討していた東京・世田谷の自営業男性(35)は「居間のテレビを買い替える予定だが、余ったアナログテレビを2台目として生かしたい」と話すとあります^^)

テレビを買い替えるにもリサイクル料がかかりますから、生かそうとするのも分かりますよね^^)

調査会社のBCN(東京・千代田)によると、対応チューナーの家電量販店における全国の平均売価(税抜き)は6月が5300円。昨年6月の9300円から1年で約43%下落した。メーカー間の販売競争や、スーパーのイオンなどが5000円を切る格安チューナーを売り出したことも影響しているとあります^^)

1年で4000円下がっていますけど、もう1年でチューナー価格が1300円になるかもですね^^)

BCNによると家電量販店での6月の対応チューナーの販売台数は前年同月の3倍超。薄型テレビへの買い替えが進む一方、割安感からチューナーを選ぶ人も増えてきた。電子情報技術産業協会によると、今年1~6月の国内のチューナー出荷台数は71万2000台。前年同期比で約5.5倍に増え。薄型テレビの約1.7倍を上回ったとあります^^)

ここでも2極化が出ていますけど、薄型テレビとチューナーの2極化ではなく1台目と2台目以降の2極化でしょうね^^)

2台目以降の方が数は多いそうですから、メーカーが薄型テレビの売り上げを期待するようには行かないでしょうね^^)

特に2台目以降のテレビはチューナーで済まそうと考える家庭が需要を支えている。総務省の調査では、デジタル化に未対応で1台目のテレビにチューナーを付ける予定という世帯は6.4%だったが、2台目以降は10.8%。家電量販店でも「2台目以降向けにチューナーを薦めることもある」(ビックカメラ新宿西口店の担当者)とあります^^)

店員さんも本当は薄型テレビを薦めたいんでしょうけど、商談していたらチューナーって話になるんでしょうね^^)

薄型テレビの価格も下がっている。特に30型未満の平均売価は6月時点で4万3600円と、昨年6月に比べ約1万3000円安いが、チューナーより割高だ。低価格チューナーのみでは画質や機能に制約もあるが、「テレビをそれほど見ないのに4万円も払いたくない」という横浜市の会社員女性(25)のように若い世代で購入を検討している人も多いとあります^^)

そういえば娘にソニーの32型を昨年3月に買ったんですけど、大安売りで6万円でしたね^^)

4万円台なんて叩き売りに近くなっていますけど、競争の激しさを感じます^^)

テレビが唯一の娯楽ではなくなっているのが、この女性の話でもわかりますよね^^)

地上デジタル放送の対応受信機の世帯普及率は総務省の3月末時点の調査で83.8%。なお800万世帯を超す世帯が未対応と見られるとあります^^)

800万世帯の争奪戦が激しくなっていますけど、どうなりますかね^^)

そういえば僕の部屋のテレビも小さなアナログテレビなんですけど、デジタル完全移行してから考えますニコニコダイヤテレビ野球いちごかに座チョキ