
タイトルの前に^^)
アメブロでもらったぬいぐるみがありますよ^^)
最近のブログねたの賞品は電子マネーのアメGになっているから、貴重かもしれないですね^^)
それにしても最初の番付の賞品がいまだに届かないのはなぜだろう???^^)
それでは写真です^^)
黄色いお花なんですけど、生垣みたいな感じのところで咲いています^^)
花びらがそろっていないので他の花も全部見ましたけど、みんなそろっていないです^^;)
でもなかなか枯れないで元気な花ですよ^^)
サマー・ジョブとは小遣い稼ぎのアルバイトのことだが、これを社会勉強や将来の夢に近づくチャンスにしようとする生徒も少なくない。親は、子どもがブラブラして過ごすよりも、夏休みを少しでも有意義に過ごしてほしいと願っている。サマー・ジョブは6週間という長い時間を費やすので、大人になっても懐かしい思い出として心に残るとあります^^)
アメリカの高校生は立派ですね^^)
良い文化と思います^^)
日本だったら塾通いかもですけど、こうした社会体験は良いことですよね^^)
典型的なサマー・ジョブは。店員、ホテルの手伝いやキャンプ場のカウンセラーなど。企業での就業体験もある。サマー・ジョブは、大学進学の際に履歴書に書き込むこともでき、その意味でも重要な経験なのだとあります^^)
様々なサマー・ジョブがありますけど、企業のバックアップも社会的な使命になっている感じを受けますね^^)
勉強だけでない活動を履歴書に書けるのも良いですよね^^)
ところが、最近は雇用難で高校生が苦労している。10年前ならば16~19歳の半分以上がサマー・ジョブに就いていたが、2009年は3分の1以下に減った(ノースイースタン大学調べ)。雇用不振を背景に、大学生や成人がアルバイト向きの仕事を取ってしまったことが原因で、近所の店を1軒ずつ回って職探しもする生徒もいるとあります^^)
話は少しそれますけど、アメリカは今、深刻な雇用不振があって仕事探しで大変な時に、オバマ大統領がブッシュ減税を止めると言い出したようで、止めるの止めないのと、もめているようです^^;)
失業者にとっては減税がなくなるのは痛いですからね^^;)
そんな中、高校生もサマー・ジョブ探しが難航するのもわかります^^;)
中には企業家的な高校生もいて、ジーンズ装飾のサービスや、庭仕事パッケージなどのビジネスをひねり出しているもよう。また、ボランティアの身を投じる生徒もいる。ただ、それは一握りの生徒で、今年の夏は多くの高校生がのんびりと過ごすことになりそうだとあります^^)
企業家的な高校生がいるってアメリカらしいですけど、生き抜こうとする力がありますね^^)
アメリカ経済が不調だから、円高になっているようですから、アメリカ復活とアメリカの高校生たちがサマー・ジョブで大忙しになるように願いたいですね












