
タイトルの前に^^)
状況によりますけど、追いかけていって話しかけることはしないと思います^^)
遠くから見るくらいですかね^^)
けっして大人ぶっている訳ではないんです^^)
ドキドキして話しかけられないと思います^^)
でも話しかけられたら、勇気を出して話ますけどね^^)
それでは写真です^^)
昨日、高校野球を見に行ってきました^^)
夏の大会は毎年言っていますよ^^)
7回まで両チームとも得点が入らなかったんですけど、とうとうピンチが^^;)
ヒットが出て1点入りました^^)
その後も点が入り4-0に^^)
なかなか白熱した試合で面白かったです^^)
両チームの健闘をたたえます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、日本経済の諸悪の根源はデフレにある。にもかかわらず、デフレ脱却が先の衆議院選挙の主な争点にならなかったとあります^^)
収入が減り続ける中、物が安いのは助かりますね^^)
卵が先か鶏が先かって話がありますけど、給料などの収入が上るのならデフレ脱却を望む声が大きくなるでしょうね^^)
物だけ上って給料が上らないスタグフレーションを恐れているから争点にならなかったのだと思いますけどね^^)
会社を信用してないんじゃないかな^^)
日本経済は今年の前半、予想を上回るペースで拡大した。政府・日銀は今年度の経済見通しを上方修正した。しかし日銀は、金融緩和政策を当分の間、続ける以降を示唆(しさ^^)している。デフレ脱却の時期が先にずれ込むリスクが大きくなっているからだとあります^^)
経済見通しを上方修正したとは言え、庶民にはあまり実感がないですね^^)
確かに役員はたくさんもらったかもしれないんですけど、恩恵が行き渡ってないですからね^^)
先にずれ込むリスクが大きくなっているという判断は正しいと思います^^)
ギリシャの財政危機が表面化したのは昨年秋だった。それ以来、信用不安が折に触れて台頭(たいとう^^)した。投資家は株式などのリスク資産を現金や国債に移し始めた。慎重な資産運用は貨幣需要の増加→信用乗数の低下→景気悪化→株価下落、という悪循環を引き起こす恐れがあるとあります^^)
株価下落も行き着くところまで下がることはないですね^^)
リーマン・ショックの時もそうでしたけど、ある程度下がったら公的年金とかが買い支えますからね^^)
確かに悪循環はありますけど、歯止めが出来ているようです^^)
主要国のインフレ期待は大きく後退した。米国及び欧州のコア消費者物価の上昇率は共に前年同月比1%を割り込んだ。米国のコアインフレ率は44年ぶりの低い水準に低下し、欧州のそれは1991年に同統計をとり始めて以来、最低の水準に下落したとあります^^)
世界的にインフレ期待が大きく後退した中で、日本だけがデフレ脱却してインフレになるのは難しいでしょうね^^)
先月末、カナダで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議は、日本を除く参加各国が2013年までに財政赤字を半減するとの財政再建宣言を採択した。各国は今後、厳しい歳出削減や増税を行う必要が生じる。財政見通しが比較的良好なドイツまでが、速やかに財政再建に着手する意向だ。独は欧州経済安定化基金の最大の出資国で、自国の利益を守るためにも財政規律を守る必要があるのかもしれない。ただ拙速(せっそく^^)な財政再建が欧州経済を来春以降、一段と停滞させる可能性は大きいとあります^^)
世界的に不景気だから、どの国も赤字経営なんですね^^;)
ドイツはEUの一員だから、他のEUの国がピンチなら助けなくてはならないですね^^)
リーマン・ショックを引き金としたが金融危機を脱出させるために各国がエコポイントのようなものや減税をしましたけど、経済が自立しないまま財政再建をやれば元の木阿弥で経済が停滞するのは当然ですね^^)
また米国と欧州連合(特に独)は、経済政策の当面のあり方をめぐり対立した。1987年秋のブラック・マンデーの時と同じ構図だ。資本市場は世界的なデフレの進行と政策協調の破綻を警戒している。関係者が一丸となって、デフレ対策に取り組むことを期待したいとあります^^)
なにやら喧嘩しているようですけど、人件費がムダとか、人件費を削減することが一番効果があるという考えを改めない限りデフレであり続けるでしょうね^^)
ロボットや動物や鳥や魚は企業の商品を買ってはくれないですからね^^)
世の中の一部だけが金持ちになってもダメと言う事がこのデフレでわかったと思います^^)
立って半畳寝て一畳、天下を取っても2合半(ご飯の量^^)ですからね^^)
程々が必要ですね












