
タイトルの前に^^)
僕がいくら炭酸好きと言っても熱い炭酸はは嫌ですね^^;)
ヤッパリキンキンに冷えた炭酸が飲みたいです^^)
冷たい味噌汁はちょっと寂しいけど、口の中が火傷しそうな味噌汁よりは良いですね^^)
子供の頃は冷たい味噌汁を熱いご飯にかけて、ねこまんまをよくしていました^^)
ほどほどの熱さの方が味もわかりますから、その方が良いですね^^)
それでは写真です^^)
先日友人Kのマイミクさんであるaiさんのバンド、Love&Iのライブをするから一緒に行かないかってお誘いがあったので行って来ました^^)
ジャズなんですから、僕の十八番ではないんですけど、スタンダードナンバーのジャズを中心にした楽曲を披露してくれました^^)
aiさんの甘い歌声で英語力あるボーカルとノリの良い演奏で盛り上がりましたよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、経済近代化を至上課題とするロシアは、そのために必要な技術・資金力を持つ日本との関係緊密化に意欲を持つとあります^^)
ロシアがまったく日本を相手にしないで頭越しに他国の援助で経済近代化をするよりは、日本にとってチャンスですね^^)
メドベージェフ大統領は7月初め、ハバロフスクで開かれた極東地域の発展に関するフォーラムでアジア・太平洋地域との開発協力の必要を力説。12日の外交政策演説でも、中国と並んで「日本との関係強化」を唱えた。露政府主導の近代化プロジェクトに日本を巻き込み、極東・シベリア地方など露国内に投資と技術を呼び込むためのシナリオだとあります^^)
「毒食らわば皿までも」って言葉がありますけど^^、せっかく多くの企業がこれまで参入して関係を築き上げてきましたから、ここで引き下がったら意味がないですね^^)
ロシアのシナリオに喜んで乗るのが良いですね^^)
それだけに、参院選の与党敗北には、「日本外交から勢いを奪う」(コメルサント紙)恐れがあるとして懸念が高まっているとあります^^)
野党はロシアとの関係強化に消極的なんですかね^^)
もしそれが本当なら野党は分かっていないですね^^)
そんなことはないと信じたいです^^)
極東研究所のビクトル・クジミンコフ上級研究員は、「いっそのこと北方領土問題は今後10年間、議題から外し、双方が関心を持てる基盤を築くべきだ」と話す。民主党政権が国内問題で忙殺(ぼうさつ^^)され、領土問題で大胆な政治決断を下せる状況でないことを見越し、日露関係を経済優先で「リセット」したいのがロシアの思惑だとあります^^)
北方領土を議題から外さなくてもいいから政治決断をとりあえず10年しないのがいいかもです^^)
ビクトルさんのいう政治決断は2島返還とかそういうことだと思いますけど、それは断固反対です^^)
4島返還が当たり前ですから、それがお互い納得するまで政治決断はなしで良いですね^^)
100年かかっても200年かかっても最終的に4島を取り戻せばいいですからね^^)
ロシアのせっかくのお誘いにしっかり応えて、ロシア国民が日本と日本企業と日本人を信用して安心できる隣国と思えば北方領土は帰ってくるでしょうね^^)
北方領土を何兆円も出して買おうって案が昔出ていましたけど、本当にその気があるのならロシアが信服するまで何兆円もロシアにかけて経済協力をしてあげたら良いですね^^)
そのくらいの覚悟が必要です^^)
政治家が手柄を立てて名を残そうと欲を出すと失敗しますね^^短気は損気って言いますからね












