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それでは写真です^^)
荒れた海を眺めながら、この海に青さが蘇る夏が待ち遠しいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、コミック誌の発行部数が減り続けるなか、健闘が目立つのが集英社の「週間少年ジャンプ」だ。日本雑誌協会のデータに基づく推計では、2008年10月~09年9月の少年コミック誌でのシェアは35.8%。直近3年間で発行部数は増加傾向にあるとあります^^)
ジャンプは子供の頃から20歳くらいまで読みましたね^^)
もっとも大人になってからは会社の先輩が読んだのを見せてくれるので、買ってはいないんですけどね^^)v
このインターネット時代に発行部数が増加傾向になるとはすごいですよね^^)
「ONE PIECE(ワンピース)」の累計発行部数が1億9000万部を超えるなどヒット作を多く掲載しているうえ、新人作家の連載がうまく軌道に乗っているとの指摘が多い。10代男性だけでなく、女性や30代男性の支持も集めているようだとあります^^)
ワンピースは大人気ですよね^^)
我が家の子どもたちも大好きです^^)
でもロングヒットの作品がたくさんあったりしないから、新しい作品もどんどんでないと読者に飽きられますよね^^)
幅広い読者の心をつかむ作品が次々に出ているのは、これもすごいですね^^)
少年コミック誌の黄金期は1980年代。89年には「週間少年ジャンプ」の発行部数が500万部を突破した。2000年代に入るとゲームやインターネット、携帯電話の普及など娯楽の対象が分散してきた。子どものマンガ離れに加え、団塊ジュニア層の結婚や景気後退の影響から、近年は大人のコミック離れも加速しているとあります^^)
僕は黄金期にたくさん読んだ世代ですけど、あの頃はホントに漫画しか面白いのがなかったですからね^^)
今の若者は娯楽を選ぶ範囲が広いし、細分化していますよね^^)
うらやましいなって思うけど、コンテンツを売る側には大変なことだと思います^^)
出版科学研究所によると、09年のコミック誌全体の販売額は前年比9.4%減と、14年連続で減少した。コミック誌への逆風が収まる気配はまだみえないとあります^^)
紙の使用が環境破壊って決め付けたことが、IT文化になりコミック誌を衰退させたと思います^^)
でも企業が他国で木を切り倒して植林もせず、知らん顔をしていた時代があったから仕方がないかもしれませんね^^)
また時が経ち、コミック誌を見直す時代が来て欲しいですね