
タイトルの前に^^)
プールに泳ぎに行きたいなって思います^^)
去年は一度も泳ぎに行ってないですから^^)
それから今計画しているのは、梅雨明けに山登りに行くことですね^^)
たいして高くなくて近くの山ですけど、見晴らしは良いんですよ^^)
何回か登った事があってよく知っている山だから、気楽の登りに行こうと思います^^)
登ったら、またブログで紹介しますね^^)
それでは写真です^^)
お天気だからカメさんが甲羅干しをしていました^^)
報道によると、日産自動車は6日、2010年度発売の新型車に搭載する環境対応技術を発表した。摩擦抵抗の少ない小型エンジンと停車時にエンジンを自動停止する「アイドリングストップ」を組み合わせた小型車「マーチ」向け駆動装置や、高級車「フーガ」に採用するハイブリッド技術など5種類で、二酸化炭素(CO2)排出量の低減を目指すとあります^^)
なかなか環境対応車を出してこなかった日産がここに来て一気に攻勢をかけてきましたね^^)
多分、各社の技術を研究してより効率が良くコストの安いシステムの構築に時間を使っていたのでしょうね^^)
日産がこうした環境技術車をいち早く出さなかったから、逆に会社が儲かったらしいです^^)
新型マーチは排気量1200ccの3気筒エンジンを搭載。4気筒エンジンに比べて摩擦抵抗を2割軽減しながら、従来と同程度の振動に抑えた。アイドリングストップや新開発の無段変速機(CVT)を組み合わせ、ガソリン1リットル当たり26キロメートルの燃費とするとあります^^)
摩擦抵抗があると車を走らせるエネルギーをエンジンを動かすエネルギーに取られますから、燃費が悪くなりますよね^^)
4気筒より3気筒のほうが摩擦抵抗を起こすピストンが一つないので良いんでしょうね^^)
無段変速機は日産が以前から力を入れているし、滑らかな停止ができるので、アイドリングストップの組み合わせに効果があるんでしょうね^^)
低公害ディーゼル車では排ガス中の有害物質を除去する触媒の効率を高める技術を開発。多目的スポーツ車(SUV)「エクストレイル」で採用する。今秋発売のフーガのハイブリッド車には1つのモーターに2つのクラッチを組み合わせる技術を採用。一般的なハイブリッド車に比べ、車両を軽量化でき、製造コストを抑えられるというとあります^^)
低公害ディーゼル車の有害物質を除去する構造は、酸化触媒とHC(石油や天然ガスの主成分の炭化水素^^)・NOx(窒素酸化物^^)トラップ触媒とディーゼル・パーティーキュレート・フィルターの組み合わせのようです^^)
フーガのハイブリッドは出るのが楽しみですけど、しっかり燃費と低コストを両立させた日産らしい車ですね^^)
フーガHVには小型で高容量の新世代リチウムイオン電池で、NECと共同開発したマンガン正極のラミネート型が使われるようです^^)
ありきたりなハイブリッドは作らないって感じですかね^^)
日産に目が離せない自動車各社の戦いが始まっていますね












