
タイトルの前に^^)
数えたことはないけど、ポイントカードはたくさんありますね^^)
以前、行きつけのCD屋さんに行ったら、社長が「ポイントカードは?」って聞くので一生懸命探していました^^)
そうしたら社長が、「どうでもいいものがいっぱいあるね」ってからかうんですよね^^;)
「確かに何時も使わないものがいっぱい入っている」って思って帰ってから整理しました^^;)
でもまたいつの間にかたくさん入っています^^;)
それでは写真です^^)
不夜城^^)
ユリ科です^^)

それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、中国物流連合会は1日、6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月比1.8ポイント低下の52.1になり、2カ月連続で低下したと発表した。景気判断の目安となる50は16カ月連続で上回ったが、新規受注の減少や在庫の積み上がりで、好調だった生産に一服感が出ているとあります^^)
EUや特にアメリカの景気悪化が中国の製造業にダメージを与えているようですね^^)
しかし何とか好景気は維持しているようです^^)
PMIは全国の製造業約730社の購買担当者を対象にしたアンケート調査で、生産や受注について50を上回ると拡大、下回ると縮小を示すとあります^^)
今回は52.1だから、このままの推移だと2カ月後には縮小になりますね^^)
6月のPMIを調査項目別にみると、生産指数が2.4ポイント低下の55.8だった。新規受注指数が2.7ポイント低下の52.1となり、新たな受注の減少が生産を押し下げている構図が浮かぶ。政府の景気刺激策に絡(から^^)む新規受注が一巡したとの見方も出始めているとあります^^)
中国以外のどの国の経済も低迷しているから、中国の内需に頼るしかないんですけど、その中国も景気刺激策で景気を維持しているんでしょうね^^)
その景気刺激策も中国国民が満足してきたから新規の受注が減ったんでしょう^^)
一方、完成品在庫指数は1.5ポイント上昇の51.3となった。生産過剰が指摘されてきた鉄鋼製品などの在庫が積みあがっているもようだとあります^^)
中国は鉄鋼生産の会社がたくさんあるようですから、生産調整は他社との駆け引きもあって難しいんでしょうね^^)
政府が4月に打ち出した住宅ローン規制の影響で今後、不動産開発にブレーキがかかるとの見方も出ており、鉄鋼製品の拡大傾向が続くとの観測が浮上しているとあります^^)
投機マネーがどんどん入って、山ほどマンションやビルができましたから、中国政府も住宅ローン規制をして投機マネーを抑止しようとしているんでしょうね^^)
それで困ったのが鉄鋼製品を作る会社ですけど、「分かっちゃいるけど止められない」で生産は続くんでしょうね^^)
景気指数(PMI)が下がって縮小に向かったら、鉄鋼業界にも何か動きがあるでしょうね












