
タイトルの前に^^)
もうロックの日は過ぎましたけど、好きなバンドは沢山ありますね^^)
プロフィールのところは書ききれないのであまり書いていませんけど、もうバンドが解散したりして、寂しい思いです^^)
それで良さそうなロックがないかと探していたらありました^^)
女性ボーカルのロックはあまり聴かないんですけど、オリアンティは良かったです^^)
マイケルジャクソンと競演したのが彼女のブレイクを後押ししましたけど、センスも才能もありますね^^)
全曲通して良い訳ではないんですけど、これから楽しみなアーチィストです^^)
2’ndアルバムが楽しみです^^)
それから愛犬が田のなかに入ってくるといったアクシデントがありましたけど、田植えが無事に終了しました^^)
腰の痛さとの戦いですけど、終わると達成感はあります^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、国民の所得状況を世帯別に調べたところ、2008年に最も多かったのは「200万円以上300万円未満」で13.3%だった。1000万円以上の所得がある世帯もあるため全世帯の平均所得は547万5000円となるが、この平均額以下に全世帯の61.5%が集まっている。全世帯の平均所得金額のピークは1994年の664万2000円だった。所得が少ない高齢者世帯の増加や景気低迷の影響などを受け、平均所得は減少を続けているようだとあります^^)
それで新聞のグラフを元にグラフを書いてみました^^)
分かりにくいですけど、こういう感じになります^^)
日本の所得の2極化があることが分かりますよね^^)
日本の所得の2極化があることが分かりますよね^^)
近頃安売りの戦略を立てている企業が多いんですけど、1000万円以上もかなりいるので高級品もここに来てじわじわ売り出し始めていますね^^)
しかし、200~300万円世帯が多いから、家電は買えても家は買えないでしょうね^^)
中国はインフレ気味で賃上げのストライキも頻発しているから、日本の賃金がこのまま下がり続けることはないかもしれないんですけど、こういう2極化の所得体系が一気に変わることはなさそうです^^)
ただ、高齢者が増えていることが問題ですよね^^)
若い人でも働くところがないのに、高齢者となればなお更ですよね^^)
特別な人も居ますけど、あっても低賃金の労働条件ですよね^^)
データは厚生労働省が実施した「09年国民生活基礎調査」の結果。約6400世帯の08年の所得状況を集計した。ここでいう所得とは、被雇用者の場合は会社から支払われる給料(税、社会保険料の控除前)、事業者の場合は収入から経費を差し引いた金額とあります^^)
日本の景気回復が待たれます














