
タイトルの前に^^)
どちらのクッキーも大好きですよ^^)
この前食べたいのはさくさくクッキーでした^^)
道普請の参加賞なんで僕が食べましたけど、クッキーは息子が大好きだから、買ってきたのは食べさせてもらえないんです^^;)
クッキーって牛乳に合うんですけど、紅茶でクッキーが食べたいです^^)
秋の道普請にはクッキーがまた食べられるかな^^)v
それでは写真です^^)
睡蓮を撮って来ました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、スペイン政府が隠し資産を持つ国民に、過去の分の免税と引き換えに申告を促し、さらに国債購入を求める奇策を検討していると地元紙が報じた。政府は現時点で報道を否定しているものの、国民総生産(GDP)の4分の1に達するともいわれる国民の隠し資産に頭を痛めているのは事実で、今後の同国政府の出方が注目されるとあります^^)
報道によると、スペイン政府が隠し資産を持つ国民に、過去の分の免税と引き換えに申告を促し、さらに国債購入を求める奇策を検討していると地元紙が報じた。政府は現時点で報道を否定しているものの、国民総生産(GDP)の4分の1に達するともいわれる国民の隠し資産に頭を痛めているのは事実で、今後の同国政府の出方が注目されるとあります^^)
スペイン財政危機でこういうもっともらしい話が出るのはわかりますね^^)
国民が「はい、そうですか」って簡単に応じることはないと思いますけど、隠し資産ってどこの国にもありそうですね^^)
地元紙は政府高官の話として、課税逃れのために内外に資産を隠しているスペイン国民が正直に自己申告した場合、過去の課税分は免税することを検討中と伝えた。代わりに申告者は国債購入を求められるとあります^^)
国債を購入してもらうことが国にとっていかに大事かということが分かりますよね^^)
日本はまだ国債を買ってもらえているだけ良いんですけど、財政がもっと悪くなればスペインと同じようなことが発生しないとも限りませんね^^)
財政赤字のGDP比率は2009年には11.2%に達し、過剰な債務が信用不安を引き起こしているスペイン政府にとっては、長期格付けが引き下げられている国債の国内保有率を高めるだけではなく、将来の税収増も期待できて一石二鳥になるというとあります^^)
外国人の国債保有率を上げなければという記事も多いんですけど、結局のところ国内で国債保有をしてもらうほうが良いんでしょうね^^)
スペインの人たちがどう出るかが楽しみですけど、日本も他人事ではないと思います












