
タイトルの前に^^)
自転車にはカゴはついていないんですけど、バイクにはついていますよ^^)
先輩から頂いたバイクですけど、親せきの女性が乗っていたようで、買い物カゴが付いています^^)
僕は買い物をして帰るから便利ですけど、会社に行くカバンも載せられるからカゴは必需品です^^)
自転車の時はリュックだったんですけど、背中の弁当が熱くて汗をかいていましたから、やっぱりカゴは良いなと思います^^)
かっこよくはないですけどね^^)
それでは写真です^^)
電車が行き止まりの駅です^^)
本山本線って言ってとっても短くてローカルな線です^^)
小野田線から分かれていますけど、電車の本数が少ないです^^)
報道によると、国内銀行の住宅ローン新規融資が2009年度に、前年度比4.6%減の14兆1595億円と、9年ぶりの低水準に落ち込んだ。雇用・所得環境が厳しいなかで、消費者の住宅購入意欲が低迷したのが響いた。最近は持ち直しの動きも出ているが、住宅ローンの獲得を巡る金融機関の低金利競争は一段と厳しくなっているとあります^^)
2009年度の新設住宅着工数は前年度比25.4%減の77万5277戸で、45年ぶりの低水準だったようですね^^)
なんでも41年間続いた100万戸の大台を大幅に割り込んだようですから、ローンが減少しているのもわかりますよね^^)
低金利の競争は良いですけど、審査ではねられる人も多いでしょうからパイは広がらないですね^^)
日銀の調べによると、今年1~3月の新規融資額は3兆9867億円と、同時期としても9年ぶりの低水準となったとあります^^)
今年に入っても低迷していますね^^)
金融機関は賃金の伸び悩みや景気の先行き不透明感などが背景にあるとみている。厚生労働省の調べでは、09年度の平均現金給与総額(事業所規模5人以上)は前年度比3.3%減少したとあります^^)
今度年収の記事を書きますけど、ただでさえ低い年収が更に減少ですから、ローンが組めるはずもないですね^^)
金融機関は住宅ローン獲得にしのぎを削っている。企業向け融資が伸び悩んでいるほか、住宅ローンの利用者は給与振込口座を同じ金融機関に置くことが多く、投資信託や保険商品の販売などにもつながりやすいとみている。各行とも最優遇で年1%程度の低金利をテコに、住宅購入やローンの利用を促そうとしたが、09年度は銀行界全般に低調に終わったとあります^^)
給与口座を置いて保険商品はまだしも、投資信託は出来ないところが多いでしょうね^^)
最優遇の1%程度の低金利を勝ち取ろうとしたら、よほど預貯金があって信用がないと難しかったのではないかって思いますね^^)
万人が安く借りられる仕組みがまだまだ出来ていないんでしょうね^^)
新年度に入ってからは持ち直しの兆しもある。4月の新設住宅着工戸数は前年同月比0.6%増の6万6568戸と17ヶ月ぶりにプラスに転じた。ただ「住宅ローンは足元で回復しつつあるが、今後大きく伸びる感じはしない」(大手銀行)との慎重な見方もある。変動金利型のローンを選択する人が増えているのも最近の特徴。金融機関は「目先の金利が低く、金利上昇もまだ先と考えている利用者が多いのでは」とみているとあります^^)
プラスに転じても0.6%ですから、誤差範囲ですね^^)
プラスになったりマイナスになったりを繰り返しそうな気配です^^)
銀行が今後大きく伸びる感じがしないって言ってますが、その通りだと思います^^)
変動金利型を選んでいる人が多いようですけど、僕は金利上昇を警戒していますから、今から借りるんだったら変動金利型を選ばないでしょうね^^)
住宅そのものが低賃金の人でも買えるようにもっと安くならないと、ローンは増えないと思います^^)
でも低価格を売り物にする住宅メーカーは「もう限界」ってセールスマンが泣いていましたけどね












