
タイトルの前に^^)
外国は20数%らしいから、そのくらいまでなら許せますね^^)
でもサービスが変わらないで消費税が高くなったら不満が出るでしょうね^^)
僕は何回も書いていますけど、1、2%ずつゆっくり時間をかけて上げる派ですから、急激な消費税アップは許せないですね^^)
それから、例えば3年毎上げて行くという決まっているのも反対ですね^^)
その時の景気や情勢も考えないとです^^)
税金が好きな人は居ませんけど、国が傾いているんだから仕方ないですね^^)
でも焦ることはないです^^)
それでは写真です^^)
それでは写真です^^)
この日はよく晴れていたから遠くがよく見えました^^)
手を伸ばせば届きそうな陸地は九州です^^)
僕のデジカメ最大望遠で撮った関門海峡^^)
関門橋が見えるでしょ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、厚生労働省がインターネットで実施した調査によると、国民から集まった回答(4465人)のうち約5割が現在の介護サービスを維持・充実するためには介護保険料の引き上げを「やむを得ない」との見方を示した。調査は2012年度の介護保険制度改革の基礎資料にする目的で、2月下旬~3月末にかけて実施したとあります^^)
厚労相の調査の方法が書いてないからよく分からないんですけど、介護に関係した人が多かったのではと推測します^^)
介護保険料を巡っては、「現在の介護サービス水準を維持するために必要なら、やむを得ない」と答えた人が約36%と最も多かった。「現在以上にサービスを充実するためにはやむを得ない」とする人も約14%いたとあります^^)
介護は等級の審査が1年毎から2年毎に変わって、介護の状態が進行しても等級がそのままだったり、お風呂も1回いくらみたいな状態って先輩が言ってましたけど、人手もお金もサービスも足りないようですね^^)
だから保険料を上げてもやむを得ないという意見が多くなってきているのだと思います^^)
でも介護保険は国民全員が払うので、それこそ介護保険制度の集金を止めて、消費税分から出しても同じような気がします^^)
そうしたら徴収の手間隙や人件費が削減されて効率的かなと思います^^)
そうすれば、消費税増税も意味がありますね^^)
一方で、「保険料を現状程度に維持することが重要であり、そのために介護サービスの削減もやむを得ない」との回答は約7%だった。介護保険料は2000年の制度発足以来、高齢化を背景に引き上げが続いている。負担が増えても、介護サービスの維持・拡充を求める国民が多いようだとあります^^)
核家族化や一人暮らしの人が多くなっていることが背景にありますね^^)
それと同時に、親族に迷惑をかけたくないという思いもあるかもしれないですね^^)
自分自身が介護を受ける場合に求めることを聞いたところ、「家族に依存せずに生活できる介護サービスがあれば、自宅で介護を受けたい」との回答が約46%で最多。「自宅で家族の介護と外部の介護サービスを組み合わせて介護を受けたい」(約24%)が続いたとあります^^)
僕の母親が「足が痛くて歩くのが嫌になる」って言うので、歩けなくなったら介護しないといけなくなるのが早くなるから、僕がおしめを代えてあげよう^^」って言ったら、「それだけは困る(汗)」って頑張って歩いています^^)
家族は弱気にならないようにしてあげることも必要ですね












