
タイトルの前に^^)
小学生の時に「針千本飲ます」とか「閻魔様に舌を抜かれる」とか言われてビビッていました^^;)
嘘をついても直ぐに見破られる僕ですから、なるべく嘘はつかない様にしています^^)
正直になんでも言うから嫌われることが多かったですね^^)
でもそれが僕だからそれで良いと思っています^^)
それではバラの写真です^^)
パヒューム デライト^^)
クルス アンダーヘン^^)
シャリファ アスマ^^)
報道によると、金利低下や郵政民営化などの影響によって郵便貯金の残高は減少傾向にあるものの、それでもほかの金融機関の預金残高を圧倒している。2009年3月末の国内金融機関の預貯金残高の合計717兆円のうち、郵便貯金が全体の約4分の1を占めるとあります^^)
最近は外国に投資もしているようですけど、ほとんどが国債を買っているようですね^^)
郵便貯金で国の信用が保たれている感じがします^^)
それにしてもまだ約179兆円が郵便貯金なんですね^^)
1980年代後半に100兆円台だった郵貯は、バブル期に預入限度額を引き上げたことから急拡大し、ピーク時の2000年には260兆円を突破した。しかし、バブル期前後の高金利の定額預金が満期を迎えて以降、ほかの金融商品に流れるなどの原因から減少傾向が続いてきたとあります^^)
1980年代後半といえば僕が24,5歳の頃ですけど、給料が安くて預金もほとんどなくて大変でした^^;)
バブルの頃は給料も上って生活に余裕が出ましたから、郵便貯金が増えたのも分かります^^)
高金利の定額預金が満期を迎えて郵貯の預金が少なくなったとは言え、そのまま安心だからって郵貯にって人も多いんでしょうね^^)
ここにきて再び郵貯が急拡大する可能性が高まっている。政府は預入限度額を現行の2倍となる1人当たり2000万円に引き上げる方針を示しているからだ。さらに政府出資も維持することで、利用者が民間金融機関から預金を郵貯に移す「預金シフト」が予想されるとあります^^)
預入限度額を上げることは国民新党の亀井さんが頑張っているからだと思いますけど、国民の財産を守るからだと言っていますね^^)
それはそれで分かるんですけど、国債を買うのに使われるなら国の信用を守ることにもなりますね^^)
それが一番の狙いのような気がします。なぜなら昔に国債を買ってもらえなくなって高橋是清が外国で国債の売り込みを必死でやったことを知っている人なら分かってもらえると思います^^)
けれど、その両方のためだと亀井さんは言いそうですね^^)
しかし、ただそれだけのお金で、民間金融機関に預けて民間金融機関が民間に投資して経済を活性化する方向を邪魔するような気がします^^)
再度の限度額引き上げに対する民間金融機関の懸念は根強い。都市部以外にも広く展開する信用金庫やJA(農協)グループなどで特に警戒感が高まっているとあります^^)
預金が出来る人がこの不景気で減少しているだろうから、民間金融機関が懸念するのはわかりますね^^)
郵政民営化をしないなら、せめて民間金融機関を追い込むようなことはしないで欲しいですね^^)
郵貯を特別扱いしなくても、民間と同じルールで言いと思います












