子どもの頃から、全然変わってないところ ブログネタ:子どもの頃から、全然変わってないところ 参加中
タイトルの前に^^)

お調子者で、遊びには行動力があって、楽しいことが大好きなところですかね^^)

我が家の子供が大きくなっても、相変わらず僕が子供のままだから、我が家の子供に叱られていますけど、それもいいかなって思います^^)

成長するにしたがって、変わるものと変わらずに何時までも持ち続けるもがあって良いと思っています^^)

柔らかい大人になりたいですね^^)

それではバラ園の写真です^^)

名前は分からなかったんですけど、見事な赤いバラでした^^)

晴れ時々時事
プリンセス ドゥ モナコ^^)

晴れ時々時事
リリー マルレイン^^)

晴れ時々時事

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、ショッピングセンターや小売店のディスプレーに流れる広告「デジタルサイネージ(電子看板)」で、新しいサービスが広がってきた。携帯電話などを通じ、割引券や試供品が受け取れるというもの。暮らしに活用してはいかがだろうかとあります^^)

液晶が安くなってきたからできた電子看板でしょうね^^)

割引券や試供品に弱い消費者ですけど、これから活用されるんでしょうかね^^)

電子看板で割引券を提供するサービスを準備しているのはローソン。既に東京都内の300店舗に電子看板を設置した。非接触IC技術「フェリカ」に対応した携帯電話を、電子看板に設置した読み取り機にかざすと、画面で宣伝している飲料や菓子などの割引券が携帯電話に送られてくる仕組み。「割引券で来店を促す狙い。出来るだけ早く実施したい」(ローソン)という。ファミリーマートも近く都内で20店で始める予定だとあります^^)

お店としては、どんな商品が関心があるかなどのデータが蓄積されますから、それが売り上げに結び付けられますね^^)

割引券もお店なら商品が既にあるので、消費者がその場で使えるメリットもありますね^^)

試供品がもらえる電子看板は既に広がっている。凸版印刷がイトーヨーカドーなどに設置している自動販売機型の電子看板「サンプリン」だとあります^^)

面白いのがあるんですけど、試供品だけでなく商品も売っているのかな?^^)

試供品をもらうには、まず凸版印刷が運営する「サンプリン」のサイトで無料の会員登録をすることが必要。会員になると設けられる「マイページ」には、毎日QRコードで表示されている。そのQRコードをサンプリンの読み取り機にかざせば、その場で台所用品など様々な試供品が受け取れるとあります^^)

このシステムを分解すると、無料の会員登録が企業には大事ですね^^)

ここで性別や年齢などの多くの情報をゲットしたいからですね^^)

これが商品開発などに利用されます^^)

それが、マイページで消費者が欲しそうな物に特化してQRコードが出されるんでしょうね^^)

試供品は週替わりで毎日100~300個を配る。「ジュースの試供品などは1時間ほどでなくなる」(同社)という。同社では4月までに首都圏にあるイトーヨーカドー23店に設置。今年度中に全国のスーパーマーケットなどに100台を設置する計画だとあります^^)

試供品に限りがありそうですから、試供品争奪戦争がぼっ発しそうですけど、こうした流れになるんでしょうね^^)

そういえば電子看板にカメラがついてあるのがあるようですけど、それは人を識別して年齢や性別を認識するようです^^)

その識別で電子広告が次々変わるようですね^^)

それから、電子看板広告のどこを見ているかなんかもデータとして集積されるようですね^^)

コンピューターに女性と判断されたら女性用の広告が出されるかもですから、うかうかと広告も見れないようになるのかなニコニコハートチョキ