傘、何色? ブログネタ:傘、何色? 参加中
タイトルの前に^^)

傘はシルバーですよ^^)

僕はゴルフ用の傘しか買わないんですけど、家族からは不評です^^)

大きな傘の方が濡れないからって言うのが理由なんですけど、便利ですよ^^)

ゴルフの傘って派手なのが多いんですけど、色だけは控えめな色にしています^^)

それでは写真です^^)

先日、バラ園に行って来ました^^)

たくさんの種類を撮ってきましたから、バラ特集をしますね^^)

先ずはバスカリです^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事
トロピカルシャーベットです^^)

晴れ時々時事

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、126年前のきょう(2010年6月1日^^)発表された日本初の天気予報は大ざっぱな内容だった。「全国一般、風ノ向キハ定(さだま)リナシ。天気ハ変リ易(やす)シ、但(ただ)シ雨天勝チ」。気象庁の前身、東京気象台の開設から9年後で、当時は観測に当たる人も限られていたとあります^^)

今では気象衛星が打ち上げられて、大ざっぱではなくなっていますけど、当時の気象官はそんな便利なものなくて情報集めが大変でしたでしょうね^^)

今では天気予報の的中率は8割にのぼる。わが町に限ったお天気もわかるし、民間の気象情報会社が様々な「生活指数」を公表している。洗濯指数やお出かけ指数はよく耳にするが、布団干し、肌荒れ、星空、ビール、鍋と実に多彩だ。民間会社は100社を突破し、7500人を超す気象予報士が活躍しているとあります^^)

僕は民間ではなく気象庁のサービスの会員になっていますけど、様々な予報や指数もありますし、1時間ごとの予報は便利ですよ^^)

気象がもっと身近になっているなって感じています^^)

一方で、雲や生き物などの様子から占う「観天望気(かんてんぼうき^^)」も大切にしたい。「夕焼けの翌日は晴れ」「猫が顔を洗うと雨」など、こちらも面白い。どんなに天気予報の確度(かくど^^)があがっても、自分で見て感じることが大事。教育現場でも「ゆとり教育」の見直しで学習内容が増え、百葉箱(ひゃくようそう、ひゃくようばこ:温度計や湿度計を入れておく箱^^)を使う授業が復活しているそうだとあります^^)

そのほかに、高い山にかかる雲の形とか、カエルは雨が降り出す前に鳴くとか、色々ありますよね^^)

そういうのを学校で勉強するのは良いことですね^^)

今月の天気は全国的に平年並みかやや雨が少ないようだが、政治のほうは一段と視界不良になってきた。社民党が連立政権から離脱し、内閣支持率はさらに下がった。野党の自民党も頼りない。きょうは軽装になって、夏に向け気持ちを切りかえる衣替えの日。日本の政治も、何とか厚い雲を抜け出せないものかとあります^^)

でも、そういうもやもやした政治の天気もやっと厚い雲から抜け出せそうですね^^)

鳩山さんも小沢さんも役を辞することになりました^^)

鳩山さんは次の選挙に立候補しないといっていますから、小沢さんもそうして欲しいです^^)

後任に菅さんの名前が上ってきていますね^^)

参院選挙がどうなるか分からないですけど、そのままだとしますと、アメリカが復活して日本経済が復活する時流に乗れば良いかも知れないですね^^)

でも、会社の人も言ってましたけど、今の内閣にいる閣僚は全員迷走した政権運営の一蓮托生の責任がありますね^^)

今後どうなるか分かりませんけど、5月末に鳩山首相辞任の僕の予報(誰も覚えていないだろうけど^^2010年5月7日の記事^^)が2日遅れで当たったのは嬉しかったです^^)

宝くじは当たらないんだけど^^;ニコニコハート電話UFOビール馬チョキ