
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
後輩と行く方が気を使いますかね^^)
飲み会といえば若い頃によく行きましたけど、先輩と行く方が圧倒的に多かったです^^)
可愛がってもらってよく飲みに連れて行ってもらいましたから、先輩と行く方が居心地が良かったですね^^)
お酒の飲み方も、仕事に対する考え方も、生き方も、歌の歌い方も飲み会で習いました^^)
自分なりに咀嚼(そしゃく^^)していますけど、勉強になりますよ^^)
自分なりに咀嚼(そしゃく^^)していますけど、勉強になりますよ^^)
それでは写真です↓^^)
もう直ぐ田植えです^^)
我が家の庭のどくだみの花^^意外にもこれはハーブなんだそうです^^)
我が家の庭のユキノシタ^^葉っぱはてんぷらにしても美味しいようです^^)
報道によると、「洗濯物を外に干すのは貧乏な人だけよ」---。米メリーランド州に住むビクトリア・ペイトンさん(49)は昔、英国留学中の習慣で洗濯物を庭に干そうとして母親にしかられたことがある。2年前まで住んでいた住宅地では、住民組織の規則で物干しは厳禁。規則のない今の地域に引っ越してようやく自宅の裏庭に干せるようになったとあります^^)
そういえばハワイに行った時にガイドさんが「ハワイでは物干しに洗濯物を干さないのは景観を守るため」って言ってましたけど、洗濯物を外に干すのに抵抗がある国なんだなって思いましたよ^^)
こんなに太陽が燦々と照っているのにもったいないなって思ったものです^^)
米国の都市部や住宅地で物干しに洗濯物が並ぶ光景を目にすることはめったにない。1960年代から一般家庭に乾燥機が普及し、約8割が家庭に乾燥機があるという。ペイトンさんは「洗濯物を干すのは乾燥機も買えない家庭、という見方がある」と話すとあります^^)
洗濯物の乾燥機もさることながら、食器乾燥機も日本でまり売れないらしいですね^^)
日本が貧乏だからではなく、そこまでする必要がないという考えがあるんでしょうね^^)
物干しを禁止するアパート管理組合や住民組織も多い。「景観を損なう」「環境が悪いとの印象を与え、周辺の住宅価格に影響する」というのが主な理由だとあります^^)
多分一番の理由は住宅価格への影響でしょうね^^)
アメリカは中古住宅でも高く売るためにペンキを塗ったり修理したり手を入れますし、日本のように中古住宅が二束三文にはならないシステムがあります^^)
だから世間体が気になるんでしょうね^^)
だが近年、地球環境問題への関心の高まりに伴って「物干し復活運動」が静かな広がりを見せているとあります^^)
地球環境より大量消費という考え方から、大転換ですけど、良いことですよね^^)
物干しを奨励(しょうれい^^)する市民団体「プロジェクト・ランドリー・リスト」のアレクサンダー・リー代表(35)は「すべての米国民が年に10ヶ月、乾燥機を使わず洗濯物を外に干せば、二酸化炭素排出量を1200万トン削減でき、各家庭で月25ドル(約2300円)電気代を節約できる」と言うとあります^^)
月に2300円は大きいですよね^^)
雨の日でもいいように、日本の部屋干し洗剤は普及しているのかな?^^)
同団体の会員は数年前から急増し、現在5千人。ホワイトハウスの庭に洗濯物を干すようオバマ大統領夫妻に求める署名運動を展開しているグループもあるとあります^^)
さすがにホワイトハウスは無理かもしれないですけど、そういう発想が良いですよね^^)
鳩山さんにも官邸で干すようにロビー活動するグループはないのかな^^)
住民組織などが物干しを禁止してはならないとする「乾かす権利(Right to Dry)」を保障する州法の成立も相次ぐ。リー代表によると、フロリダ、ハワイ、バーモントなど6州が州法で規定。メリーランド州などでも法案が提出されているとあります^^)
洗濯物を干すのに法律改正が必要なんてアメリカらしいんですけど、それだけ乾燥機が当たり前の社会なんですね^^)
ペイトンさんは「洗濯物が風に翻(ひるがえ^^)る光景を見ると心が安らぐ。便利さばかりを優先してきた意識を少しずつ変えていく必要がある」と話すとあります^^)
意識を変えるのはいいことですね^^)
でも、自由に乾燥機を使ったり外に干せることが出来ないと、自由の国のアメリカではないような気もします










