1日とる水分、何が一番多い? ブログネタ:1日とる水分、何が一番多い? 参加中
タイトルの前に^^)

それはお茶ですね^^)

仕事がある日は毎日お茶を沸かして1.5リットルの水筒に入れて持ち歩きます^^)

僕はお酒をあまり飲まないんですけど、先輩たちはビール3リットルくらいの飲むんですよね^^)

尊敬しますね^^)

一体どこに入るんだろうって不思議です^^)

でも何年も行ってないから今年は僕もビヤガーデンに行ってみようかなって思います^^)

それから写真ですけど、お客様と行った秋芳洞の写真です^^↓)

晴れ時々時事

晴れ時々時事
ここが洞内の入り口です^^)

晴れ時々時事

明日は洞内の写真を載せますね^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、増税は消費を冷やすという定番の批判は何を根拠に広まったのだろうとあります^^)

しっかり読みたいと思います^^)

1つ目は完全雇用を前提とする新古典派理論である。そこでは経済は能力いっぱいに生産しているから、政府が労働力を無駄な設備やサービスに使えば、民間が使える物やサービスが減る。この議論で重要なのは、税金を取ることではなく、そのお金で政府が限りある物やサービスを使ってしまうことである。政府が物やサービスを使わず、税収を民間手当として配るならば、増税でも消費は減らないとあります^^)

民主党はこの理論を使ったのか、子供手当てや高校無償化として配っています^^)

でも増税しないで配ろうとするから無理があるし、子供が出来ない人や子育てが終わった人には不公平感はありますね^^)

2つ目はケインジアンの消費関数である。消費はそのときの可処分所得(給料の手取りのお金^^)に依存すると考え、だから増税は消費を減らすと主張する。しかし、ここでは政府と家計の予算が考慮されていない。予算を考えれば、取った税金は歳出に回され、必ず家計に還流するから、消費が減るわけがない。実際にこの理論でも、均衡財政(均衡財政:支出と収支のバランスが取れている財政^^)での支出増なら、消費に影響しないことが示されるとあります^^)

均衡財政とは程遠い日本の財政ですけど、問題は歳出の中身ですね^^)

偏ったり、公平でない歳出の行き先があるのならすべての国民の家計には還流されないですね^^)

最近の社会保障議論では、消費税の増税分を社会保障に回せば、安心が得られて消費が増えるという主張がある。しかし、お金を渡すだけの社会保障なら、もらえるお金の分、お店に払う消費税が上るだけだから、国民は楽にならない。結局、お金を回すだけで国民全体の安心が得られるはずがないとあります^^)

日本人の気質からして、社会保障が充実しても消費は増えないかもしれないですね^^)

低所得層になればなるほど倹約するでしょうね^^)

増税して配るだけでは意味がないが、仕事を作って給与で払えば、設備や物・サービスが提供され、所得も生まれて税収が入り、雇用も増えてデフレギャップも減るから消費も増える。失業、需要不足、デフレ、財政赤字、介護や医療サービス不足などすべてが改善するのである。
好況なら、民間が自立的に需要を作り、仕事を作ってお金を回す。不況は人々が不安で需要を減らすから、このメカニズムの逆転が起こる。だから政府がお金を集めて仕事を作るしかない。仕分けで無駄を省くのも結構だが、それでは職が減るなら、別に効率的な仕事を作らなければ、無駄は拡大するとあります^^)

政府が仕事を作るのは賛成だけど、問題はその中身ですね^^)

意味のある社会保障とは雇用保障であり、それによって働く者とサービスを受ける者の不安を同時に解消できる。高齢者でもまだまだ元気で働きたい人は多い。若者も働きたいのに定職に就くのが難しい。増税して彼らの力を生かすことに使えば、不安解消と経済活性化につながるとあります^^)

国が国鉄や郵便局のように常態雇用をしたら、また国に負担がかかりますからこれは避けないといけませんね^^)

また解体する時が来て従業員が苦しみますからね^^)

やるなら一時的な雇用になります^^)

しかし、それでは安心は得られないですね^^)

国が人手がいる様々な仕事を民間に発注するしかないだろうと思います^^)

それで雇用を民間に増やしてもらうしかないでしょうね^^)

例えば介護や待機児童が何万人いるから、雇用者数は何千人必要だが必要な予算は無利子で貸し付けるとかねニコニコハートポスト地下鉄ビールチョキ