
タイトルの前に^^)
2月生まれだから2番が良いですね^^)
中学生の時野球部に入部したんですけど、2番と言えばキャッチャーなので、練習させてもらいました^^)
でもマスクをしてもボールがくる時バッターがバットを振ると怖くて捕れないんです^^;)
すんなり野球を断念した先端恐怖症の僕です^^;)
ですけど、2番が好きですね^^)
話は変わるんですけど、↓いつもの写真です^^)
サボテンの花2種類^^)↓
報道によると、上海万博は7日、開幕から1週間を迎えた。初日から7日の来場者数は、当初予想の1日約40万人を大きく下回る約15万人で、計約100万人にとどまっている。
当初予想の4割に満たない低調ぶりだ。混雑による混乱は避けられたものの、大阪万博の6400万人を超える過去最高の7000万人を達成するのは、容易ではなさそうだとあります^^)
日本よりはるかに人口が多い中国で開かれる万博だから大盛況かと思えば意外と盛り上がっていないようですね^^)
大阪万博を超えられないのは、ちょっと日本人として優越感はありますけど、少なくとも大阪万博は超えてほしかったですね^^)
7日は午前中に10万人を若干超えた程度で、人気の日本館も待ち時間は初日の半分の2時間。浙江省から来たツアー客らは「このぐらいの行列なら苦にならない」と口をそろえたとあります^^)
入場者は少ないようですけど、その方が見に行った人には楽かもしれないですね^^)
僕が小学生1年の時万博に行きましたけど、両親は並ぶのが苦手ですから空いている所だけ連れて行ってくれましたよ^^)
1~3日は期日指定のチケット計95万枚が発券されたが、来場者は56万5000人。万博事務局の局長は「連休で旅行に出かけた」と説明するが、入手困難な1枚200元(約2600円)のプラチナチケットを40万人近くが捨てたとは考えにくい。「政府が関係者に無料配布した結果」「混乱を恐れて自粛を求めたのでは」と憶測を呼んでいるとあります^^)
理由はともあれ中国の人に広く万博を見てもらうことが目標ですから、それが達成されないのは寂しいですね^^)
客足が低調な原因については、最高4時間待ちに達した行列や、1人160元(約2000円)の入場料が敬遠されたことがあるとみられている。ただ、事務局は5日、「販売済みの入場券は3311万枚に達した」とし、強気な見通しを崩してはいないとあります^^)
今から45年前の日本のサラリーマンの月給が約1万5千円で、うどんが90円くらいでした。今の中国の多くは1万5千円くらいの月給ですからほぼ同じ水準です^^)
それなのに2千円の入場料は高いですよね^^)
当然中で食べるともっとかかりそうですから敬遠されるのもわかります^^)
庶民の入れる金額に設定しなかったのは、外国からのお客を意識しすぎたのかもしれません^^)
券が売れれば成功なら、ちょっと違うような気がします












