
タイトルの前に^^)
家でしか携帯を忘れたことがないのが幸いしていますけど、駅で忘れたら絶対取りに行きますね^^)
スケジュールも書いてあるし、いろんな人の電話番号がありますからそのままには出来ないです^^)
後輩が「携帯ロックをしておくと良いよ」って教えてくれたんですけど、ロックのやり方がわかってないから、勉強しますって後輩に伝えました^^;)
とりあえず、携帯にクリップが付いた伸びるひも?を付けていますから、しっかり閉じて落とさないようにします^^)
話は変わるんですけど↓
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、米カリフォルニア州に住むウェイン・コー氏は環境に優しい商品がお気に入りだ。”エコ認証”を受けた家庭用洗剤なら少しは価格が高くても、喜んで買いたいと思っていた。しかし、その認証は第三者機関から認定されたものではなく、実はメーカーが独自につけたものだと分かり、返金を求める訴えを起こしたとあります^^)
アメリカの訴訟社会らしいんですけど、そういえば、各メーカーが省エネNo1って書いてある家電を見ると、どれが1番なのか分からなくなるときがあります^^)
第三者機関が認定したからと言っても、どんな検査をしたか分からなければ困りますよね^^)
それでも独自に付けたら公平性は欠けますね^^)
実際には生分解しない商品や、空気を汚す化学物質を用いた人工繊維なのに、エコをうたっている商品があるとして非難されたケースもある。「環境に優しい商品はもうかる」と考える企業もあり、こうした姿勢に消費者の反発は強いとあります^^)
どんなものでもある程度は環境に優しくないんですけど、いかにも優しいようにアピールすると消費者の反発を買いますね^^)
製品が環境に与える影響について、誤解を招く広告を出したとして2007年以降、少なくとも4件の訴訟が起こされた。行政や業界の自主規制団体が問題を指摘するケースも多い。ノート型パソコンからボトル入り飲料水まで、環境市場が拡大したことも苦情増加の一因で、オバマ政権も監視を強化中だとあります^^)
日本ではエコポイントの基準が厳しくなったようですけど、環境商品の基準なり指針なりが必要でしょうね^^)
コー氏は集団訴訟を目指している。余分に支払った代金の返還を求めると同時に、誤った表記の禁止を求めている。一方、マーカー側は、汚染物質を大幅に減らしたと反論している。公共政策の専門家は「企業に信頼できる環境商品を作らせる圧力になる」と、消費者による訴訟の効果を指摘しているとあります^^)
アメリカはもしかしたら独自基準でまだISOに加盟していないのかもしれないんですけど、EUの環境ISOは厳しいですよね^^)
企業も環境についての圧力が強まって来ていますから、なかなか大変ですけど、こうした民間の圧力は常に必要なのかもしれないですね^^)
本当に良いものを作っていくことが信頼の構築につながりますね












