やったことのあるバイト ブログネタ:やったことのあるバイト 参加中
タイトルの前に^^)

母親の父親、つまり僕の祖父が建設会社の社長をしていたので、高校の時左官の手伝いバイトに行きましたよ^^)

土壁を塗るのが面白そうだったのでやってみたら、頭の上から塗った壁が落ちてきました^^;)

建設途中に別の会社が夜逃げした建物の追加工事を請けたらしいんですけど、もう建物が建っているのに床下にマサ土が入っていなくて、地面を這いつくばってマサ土を入れたバケツを抱えてマサ土を敷いて行った事もあります^^)

真夏に大工さんがぬるいビールを僕に飲ましてくれたこともありましたね^^)

なかなか面白かったんですけど、大変でした^^;)

後は餅屋さんでバイトをしましたね^^)

一番やりたかった喫茶店のバイトは高校生はダメって断られたんですよ^^;)

残念です^^)

話は変わるんですけど、最近工場夜景が受けてツアーがあるようですね^^)

僕も「夜の港と工場夜景」と題して写真を撮ってきました^^)↓

晴れ時々時事
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、長妻厚生労働相が策定した「厚生労働省の目標」と題するマニュアルが、職員から不評を買っている。「驕(おご)りは事実を見る目を曇らせる」「驕りは現場に運ぶ足を重くする」など、厳しい言葉が盛り込まれていることに加え、全職員に電子メールで送りつけたためだとあります^^)

先ず、職員が驕っていると斜めに構えるのがよくないですね^^)

玉もあれば石もあるんですから、全職員の意気消沈させてはダメですね^^)

厚労省は昨年、新たな人事評価制度を導入し、それに合わせて職員の仕事の達成度を測るため、課や局ごとに目標を作ることにした。今回の「目標は」その策定に先立ち、同省の共通目標になるものとして長妻氏が策定した。A4判で6ページにわたって書かれ、「利用者満足度を指標を作れ」「格差や貧困等の経済損失額を明らかにせよ」など細かい目標が並べられているとあります^^)

僕の経験上、人事評価制度って僕は評価していないんですよね^^)

そう毎年毎年みんながやれるわけではないんです^^)

それに上司の好き嫌いで点数が左右されるんですよね^^)

でも細かい指示も厚労省なら直ぐにやれるでしょう^^)

長妻氏は、厚労相に就任して以来、職員とのコミニュケーション不足が指摘されている。同省内からは「大臣から、ハシの上げ下げまで指示されると、やる気がうせかねない」との声もでているとあります^^)

あまり細かいのは困りますよね^^)

でも諸葛亮孔明も細かかったんですけど、有能な忠臣と言われています^^)

それは、末端の兵士の食事量が少なくないかとか、農民の暮らしは大丈夫かとか細かく心配していました^^)

部下や民の暮らしが円滑に行われているかであって、細かく見るところの質が長妻さんとは違うんです^^)

長妻さんの細かい目標がどう世の中の役に立つかは、国民が細かく監視しないといけないですね^^)

無駄なことならやらないに等しいですからねニコニコハートサーチ東京タワーバナナわんわんチョキ