
タイトルの前に^^)
怖かったりびっくりしないものが良いですね^^)
ちょっとそっち系は苦手です^^)
スポーツなんかは楽しめるでしょうね^^)
昨日テレビでゴルフの選手の3Dを紹介していましたけど、バンカーの砂が飛ぶところなんかは臨場感がありますね^^)
でも迫力があるにあまりこだわらないで、自然な3Dで良いような気がします^^)
3Dは寝てみられないとか色々制約があるようですから、3Dに人間が慣れることが先決のような気がします^^)
話は変わるんですけど、昨日は雨でしたけど、お花を撮りました^^)
雨の芝桜^^露光を変えて撮って見ました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
なんでも消費期限が迫った商品を売るようですよ^^)
報道によると、対象商品は、スナック菓子やカップめん、飲料など約40品目で、イオンが通常、店頭で取り扱っていない商品をアウトレット販売専用に仕入れる。販売店舗は、本州と四国のスーパー「ジャスコ」約250店を予定している。大手メーカーは、ブランドイメージが崩れることを嫌い、アウトレット販売は認めていなかった。このため、イオンの通常の特売でも半値程度での販売は難しかったとあります^^)
なんでも40品目あるようですけど、アウトレットのお店がすでにあるので、大手のイオンとしても負けられない戦いですね^^)
通常扱っていない商品を仕入れることで差別化も図る構えのようです^^)
ブランドイメージをくつがえしても売り上げを死守するようですね^^)
しかし、消費不況で積みあがった在庫を一掃したいメーカーの思惑と、大手メーカーの食品の安売りを目玉に集客力を高め、業績回復につなげたいイオンの思惑が一致した。大手小売りは低価格の自主企画商品(PB)の販売を拡充してきたが、消費喚起の効果も一巡しつつある。イオンの食品アウトレット戦略に触発され、大手小売りががこぞって追随し、新たな潮流となる可能性が高いとあります^^)
消費者の防衛が勝っている状態ですね^^)
賃金を上げないなら徹底して買わない日本人の節約術は凄いと思います^^)
そんな中でも売り上げを伸ばさないと生き残れない食品メーカーと小売りメーカーが妥協したと見るべきですね^^)
食品アウトレットが常態化するということは、逆にPB商品の旨みも少なくなる可能性がありますね^^)
同じような値段なら、やはり名の知れたものを買うかもしれないですからね^^)
これからどうなるか、様子を見たいと思います










