
タイトルの前に^^)
「アイドルは」でなくて、アイドルって一体なんだって思っていました^^)
僕が幼稚園児の時だったのかな?隣のお姉さんがフォーリーブスのファンで、遊びに行ったとき部屋中にポスターが貼ってありました^^)
レコードもいつもかかっていましたね^^)
その頃も僕のアイドルはウルトラマンでしたから、隣のお姉さんの熱狂振りに一体何なんだって思っていました^^)
中学生になって歌謡番組を見るようになって段々わかってきましたけどね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
アサヒ飲料の「レモンはじける三ツ矢サイダーゼロ」(500ミリリットル、98円)を手にした50代の主婦は「ジュースよりもカロリーが低い商品が増え、炭酸飲料を買うことが増えた」という。20代の男性は「友達が集まる時は炭酸飲料を用意する」とコカ・コーラゼロ」(1.5リットル、198円)を買った。半面、スポーツ飲料の動きは鈍いとあります^^)
新聞には炭酸飲料(ビール)を飲むことで太るのではなくて、一緒に食べるものが影響するってありました^^)
炭酸飲料のゼロカロリーが売れるのは最近の健康志向があるんでしょうね^^)
友達が集まる時はどんどん飲んでくれるから、僕も学生の頃はよく出しましたよ^^)
代表的な大塚製薬の「ポカリスエット」の2009年の出荷量は前年比7%減。コカ・コーラグループの「アクエリアス」も飲料総研の調査では7%減った。「お茶を飲んでいた人がゼロ飲料の登場で戻ってきた」(日本コカ・コーラ)ため、2%増となった「コカ・コーラ」とは対照的だとあります^^)
スポーツ飲料は身体に必要な成分が入っていますから、それをゼロにすると意味がないですよね^^)
汗をかかなくなった人が増えているのかもしれないですね^^)
足元も傾向は同じ。スーパーのいなげやではアサヒ飲料の「三ツ矢サイダー オールゼロ」などがけん引し、3月~4月上旬の炭酸飲料は前年同期から18%伸びた。半面、ペットボトル入りスポーツ飲料は「気温が低くアウトドアの活動に不向きで特売が少ない」(同社)ことも響き、前年同月を3割下回るとあります^^)
オールゼロって砂糖を使わない甘味料入り炭酸水なんですかね^^)
4月に入っても寒い日が続きますからスポーツ飲料が売れないのも分かるような気がします^^)
スポーツ飲料不振の一因は味のイメージにある。東京都世田谷区の男性会社員(36)はのどが渇いたときに飲むものをスポーツ飲料から麦茶に変えた。メタボ検診などが広がるなか、「スポーツ飲料は甘い」と考えるようになったからだとあります^^)
本当はそんなことなくても、飲んでみて甘かったら太るってイメージは確かにありますね^^)
ポカリスエットの100ミリリットルあたりのエネルギー量は27キロカロリー。砂糖の多い缶コーヒーなどと比べ高いわけではない。だが運動後の栄養補給が本来の目的だけに一定量は避けられない商品が多い。特定成分の苦味を消すため甘味をつけていることも「高カロリーのイメージにつながっている」(大塚製薬)とみるとあります^^)
僕はあまり飲みたくはないけど、いっそのこと甘味を除けて苦いスポエネを出したらどうなんだろう^^)
アサヒ飲料の2月の調査によると、20代の男性がのどを乾いたときに飲みたいと感じる飲料のうちスポーツ飲料を選ぶ割合は26%。10年前に比べ19ポイント低下した。スポーツ飲料は新製品が少なく話題に欠ける上、「不況で家で手軽に作れるものは節約の対象にされやすい」(アサヒ飲料)との指摘もあるとあります^^)
スポエネの炭酸を出したらどうかなって思いますけど、話題性はないんだろうか^^)
スポエネを家でも作れますけど、ペットボトルで買っても値段はあまり変わらないんですよ^^)
飲料総研の調査で09年に出荷量が前年を上回ったのは炭酸飲料(4%増)や乳性飲料(2%増)など、逆にスポーツ飲料(8%減)のほか、日本茶(4%減)やウーロン茶(3%減)は落ち込んでいる。家で茶葉や粉末から簡単に作れるかどうかも、好不調を分ける一因になっているようだとあります^^)
生活防衛のなかでも飲みものを楽しみたいって感じが現れていますね












