
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
腰かな^^)
肉体労働者なので、腰に来ますね^^)
痛み止めを使いながら仕事をする時もあるんですけど、なるべく使わないようにしたいです^^)
だから、凄腕マッサージ師の腕に期待しています^^)
待ち時間が長いんだろうな^^;)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、記念品や限定品、前売り券などを買うのに、何時間待てますかーー。シチズンホールディングスが2009年4月に聞いた待ち時間の意識調査(20~50代以上の男女400人)で1時間以上の数字を選んだ20代は70%に上った。40代以上は半数程度。現代の若者にとって1時間の行列はへっちゃらのようだとあります^^)
都会の若者の忍耐力はすごいですよね^^)
田舎では行列を見たことがないんですけど、テレビでみんなが並んでいるのを見かけると、都会だなって感じます^^)
同じ内容で03年3月に聞いたときは、1時間以上を選んだ20代は65%。6年間で5ポイント高まり、若者たちが行列待ちに慣れたことを映しているとあります^^)
この不況でどんどん忍耐強くなっているんでしょうね^^)
でも他にも理由がありそうですね^^)
「消費スタイルが”モノ欲”から、”買い物欲”に変わってきた」と博報堂買物研究所の長谷川所長は話す。単にモノを欲しがるモノ欲。買い物欲は店を選び、じっくり品定めをして「買い物の過程ごと楽しみたい」欲求だ。インターネットで大量のモノ情報を探り、珍しい商品を効率的に手に入れることが普通になった。人々は買い物に「合理性ではない発見」や「物語性」求め始めているとあります^^)
これもインターネット社会の恩恵ですね^^)
そういえば、昔レアな音楽レコードや音楽ビデオを売っているって情報があって東京を捜し歩いたことがあります^^)
確かあのあたりで探すんですから途方もなかったです^^)
今は便利になりました^^)
そっちの方が物語性はあるような気がしますけどね^^)
特に20代を中心とした若い世代に顕著なのは「買い物に満足するのはモノを手に入れた瞬間よりもブログにアップしたり、写真を撮ったりした時点になりつつある」と長谷川さんは見るとあります^^)
これはブログをしている僕もわかりますね^^)
ブログ人口がどんどん増えている気がします^^)
最新ゲームソフトや限定のブランド品を買えただけではつまらない。友達を待っている間に人気の菓子も買えた、商品を入手するだけでなく「5時間かけて並んだ」苦労物語の主人公になれたというプラスアルファが喜びを求める消費行動が、新たな行列を育てているとあります^^)
消費行動が低迷しているようで、実は新しい息吹が芽生えていますね^^)
こうなると企業も消費者に喜ばれる商品の開発に力を入れるでしょうね^^)
でも限定ばかり増えても買えないと寂しいような気がします^^)
「東京駅の駅ナカ行列対決は見もの」と話すのは東京ウォーカーの崎山編集長だ。東京地下1階の駅ナカ施設、グランスタでは、かりんとうを売る店に行列ができていた。先月末、1階にできたエキュート東京の半熟カステラは甘味好きのブログでの注目度も高い。行列伝説に参加しようと並ぶ客が増えそうだとあります^^)
いいなー。東京は^^)
田舎はどんどんお店がなくなって記事にもならないです














