
それではタイトルに戻ります^^)
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報道によると、東京・世田谷の主婦(38)は週1~2回、車でオーケーストア新用賀店へ行く。ティッシュやビールのまとめ買いが目的だ。「いつも安く売っているのがわかったから」。近所のスーパーでも生鮮食品を買うが、オーケーで使う金額は5千円とその5倍。「つい買いすぎる」。とあります^^)
そういえば以前、毎日冷凍食品が半額の店が近所にあるとコメントしたら、いいなーってブロガーさんがおっしゃっていましたよ^^)
日時を気にせず安売りのお店があれば助かりますよね^^)
「月8万円の食費のうち6万円はここで使う。東京・北の主婦(52)はほぼ毎日、西友赤羽店に通う。「特売もいいが、安定的に安い方が『激安品』より安心」と話す。とあります^^)
毎日広告をにらめっこするより、いつもの店って感じでしょうか^^;)
そう思えるのはお店の信頼度があるからでしょうね^^)
オーケー(東京・大田)、西友は日本の代表的なEDLP(毎日低価格でチラシを出さない。特売がないから売り場の変更などの運営コストが抑えられる。価格の変動がないので需要予測が出来ることによってさらに安く出来る^^)型スーパー。特売は他スーパーに比べて大幅に少ない。西友は2002年の米ウォルマート・ストアーズ傘下入り以降、順次商品のEDLP化を進め、昨年から全商品を対象にした。オーケーは01年に特売チラシを原則廃止したとあります^^)
安さを追い求めたらこうなるんでしょうね^^)
EDLPは、折り込みチラシを基に買い物する日本になじまない、との声が長年あった。だがスーパー全体の売上高が落ち込むなか、西友は09年の既存店売上高が前年比0.3%増、オーケーも「前年水準を上回る」。北関東地盤で、やはりEDLPを掲げるベイシアも0.3%増。消費者の支持は拡大しているとあります^^)
EDLPの支持が広がって困るのは広告会社や新聞配達をするところでしょうね^^)
昔、広告会社の近所の人にネットチラシはどう?って言ったんですけど、相手にはしてもらえなかったです^^)
デフレが長期化すると、消費者は所得の低下懸念から、日常の買い物の合理化を進めようとする。目玉商品が日々変わる店より、EDLPの店で「常に買い物してくれれば、長い目で見たとき、最も多く節約できる」。西友は公説明する。とあります^^)
経済が低迷すると支持が広がりそうですけど、景気が回復しても支持され続けるのではないかなって感じます^^)
目玉商品を扱うお店は、さらに安くが打ち出せなければ安売り合戦には負けますね^^)
EDLPが増える要因はほかにもありそうだ。都内に勤務する(33)は妻も働いており、買い物時間が限られる。チラシを見て複数のお店を買いまわる余裕はなく、「安いので妻が指定した」というオーケーを主に使う。学習院大学の上田隆穂教授は「共働きが増えると、複数のお店で買い回る人は減る。いつでも安いEDLPは国内でも増える」とみる。とあります^^)
買い物時間は確かに限られますよね。効率的買い回れるのは家に帰るルート上のお店だけです^^)
この不景気ですから共働きは増えますよね^^)
男性も買い物上手になるように頑張らなくては