
タイトルの前に^^)
お花見で食べたいのは稲荷寿司ですね^^)
お弁当箱に詰め込んでお出かけしたいです^^)
稲荷寿司だと、たくさん食べるのでお弁当箱は3段重ねで行きたいです^^)
お茶を水筒に入れたらOK^^今度のお休みお花見に行ってきます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、アルミ生産で中国最大手の中国アルミが29日までに発表した2009年12月期決算は、最終損益が46億元(約630億円)の赤字(前の期は881万元の黒字)に転落した。01年の創業以来、通年の決算で赤字になるのは初めて。アルミ需要の冷え込みや過剰生産が響き、アルミ価格が下落。工場稼働率の低下も打撃となった。中国では過剰生産力を抱える業種で業績悪化が目立っているとあります^^)
なんだか儲けているときよりも赤字になったときの方が大きい額ですね^^;)
中国製品が安いからと言っても、全世界市場を独占できないって感じでしょうか^^)
作れつくれの大号令で作ったものの、売れなければ意味がないのが分かります^^)
売上高は702億元と前の期比8%減少した。酸化アルミの平均価格が大幅に下がり、人員削減などリストラを進めたが補えなかったとあります^^)
トップの見込みの甘さが人員削減となって従業員にしわ寄せが来ますね^^)
中国メディアによると、中国の酸化アルミの生産余剰能力は1000万トン前後と09年の生産量(約2380万トン)の4割強に相当し、国内市場では過当競争(多数の同業種企業が市場占有率を高めようとして激しい競争を展開して正常以下の利潤しか得られないような状態^^)が広がっている。同様に生産過剰が指摘されている肥料やプラチックなどの業種でも赤字決算が相次いでいるとあります^^)
どこも同じような設備で秀でてない企業がたくさん出来た。そしてどんどん作ったらこうなったって感じでしょうかね^^)
どこかがつぶれるまでという我慢大会に勝ち残ったらOKなんでしょうね












