
タイトルの前に^^)
僕は移動中寝ることは、よほど疲れている時しかないんですけど、直ぐ寝られる人がいますね^^)
僕が運送会社に勤めていたころ、会社のバス旅行があったんです^^)
みんなでわいわい話しながらバスに乗っていたんですけど、話が途切れる真っ先に寝るのが長距離運転手ですね^^)
感心するほど早く寝付けるんですけど、長距離運転手は寝る時間がまちまちだから寝られるときには寝るって習慣が付いているんでしょうね^^)
どこでも直ぐに眠られる技を僕も習得したいです^^)
それから、昨日お出かけしていたら、桜が咲いていました^^)
ソメイヨシノではないんですけど、とっても綺麗でした^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、鮮魚を載せた活魚車や機械の入ったコンテナに交じって、貨物室の一角にナンバープレートのないトヨタの新車がずらりと並ぶとあります^^)
この記事は「必要なものを必要なだけ」ってトヨタの考え方がよく表れて面白いので今日の記事にしました^^)
九州や中部地方の工場で生産されたレクサスやプリウスなどが、トレーラーで下関港(山口県^^)に集められ、関釜フェリーで釜山(韓国の港町^^)に運ばれるとあります^^)
中部地方は山口県からが便利ですけど、九州は北九州の門司港や博多からも韓国にフェリーが出ています^^)
車の出荷台数に応じて、九州から山口県にも運ばれるんですね^^)
かっては、日本で成功を収めた韓国人が日本車を載せ、「故郷に錦を飾る」という姿も見られたとあります^^)
山口県は韓国の人が多いんですけど、韓国の人は商売上手です^^)
今の韓国の大統領を見ても、商売上手だから分かりますよね^^)
それに代わるのが、2000年11月から始まった韓国向け輸出だ。トヨタ自動車によると、1回で30~50台が海を渡る。自動車運搬船だと一度に150~300台運べるが、韓国への輸出台数を考えると、フェリーがちょうどいいという。01年の年間800台に対し、09年は6800台に増えており、まだ伸びる余地はあるとみているとあります^^)
自動車運搬船だと帰りの船は空船だから燃料代のムダですね^^)
上手にフェリーを使うことは、賢い選択だと思います^^)
韓国の人もどんどん儲けて日本製を買ってくださいね












