
タイトルの前に^^)
字って書かないと下手になるんですよね^^)
習字の字とペンの字って微妙に違うんです^^)
正式な書類には丁寧に書きますけど、普段は読めそうで読めないかもしれないくらいの字ですね^^;)
僕の字は丸みがあるんですよね^^)
書道の上手い人ってけっこう丸くはないんです^^)
それで自分の字が嫌でしたね^^)
弟は母親に似て字が上手なんですけど、父親に似たかな^^;)
だからいつも綺麗な字が書けるパソコンが好きなんですけど、でも自分の字ですから好きになろうかな^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、マイクロソフト(MS)日本法人は、地方自治体が子ども手当ての給付事務を効率化できるソフトウェアを無償配布する。表計算ソフト「エクセル」に対応したもので、受け取り資格や支払い記録を管理できる。社会貢献と同時に、製品の使いやすさもアピールしたい考えだとあります^^)
マイクロソフトも粋なことをしてくれますね^^)
公官庁のパソコンってマイクロソフトのOSが多いでしょうから、地方自治体はラッキーですね^^)
早まってソフトを作ったところはあるのなか?^^)
エクセルに追加して使う「テンプレート」というファイル形式で、16日以降、同社のホームページからダウンロードできるようになる。住民基本台帳などからコピーした住民データを表計算ソフトに取り込めるほか、口座振込の依頼など金融機関向けに送付する帳票や、国や都道府県に給付進ちょくなどを報告する書類なども出力できるとあります^^)
かなり便利なようですね^^)
表計算ソフトもマイクロソフトだけでなくなって来て競争も激化していますから、囲い込みにも役立ちますよね^^)
MS日本法人によれば、子ども手当ての管理に必要なシステムを新規に開発するには、150万~300万円の費用がかかる。無償ソフトは、特に予算上の制約が大きい小規模の自治体の利用を想定しているというとあります^^)
自治体に無駄な費用が発生すれば、税金になって国民に返ってきますから、150万円~300万円と言えども無駄に出来ませんね^^)
バージョンアップももちろん無償ですよね












