
タイトルの前に^^)
行きましたよー^^)
高校3年生の夏休みに神戸(兵庫県^^爆)、大阪、京都、三重に行きました^^)
親せきが関西に居るので、関西旅行をしました^^)
奈良にも行く予定だったんですけど、体調不良になって断念しましたけどね^^)
ギターを一本抱えて行ったんですよ^^)
都会で歌を歌おうと思ったんですけど、人ごみの中で歌うのにしり込みしてしまいました^^;)
意気揚々として行きましたけど、いざ行って見ると都会に飲み込まれてしまいますね^^)
結局、人の少ない大阪城の石垣の上で歌いましたよ^^)
とっても緊張しました^^;)
でも歌ってみると、なんだか吹っ切れるものを感じました^^)
しょせん田舎者だなって^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、20年以上前、秋田で新米記者だった時だ。取材用に中古車を買おうと支局近くで試乗したのだが、運転免許を取って間もないころ。わずか100メートルほど走ったところの交差点でうっかりブレーキとアクセルを踏み間違え、前方に停止したバンに追突してしまったとあります^^)
さすがのドジの僕もこれはないですけど、けっこう多い事例だから気をつけないとですね^^)
低速だったので大事には至らなかったものの、車の運転は数ヶ月でお預けになり、自転車で取材活動を続けざるを得なくなったとあります^^)
そういえば若いころ僕は免停で自転車通勤をしていたことがあります^^)
段差をジャンプしたら弁当箱が飛び出てあわてましたけどね^^;)
米国でトヨタ自動車の急加速問題がくすぶり続けている。原因は、あの時の私のようなアクセルとブレーキの踏み間違いもあるようだし、アクセルペダルがフロアマットに引っかかる現象や、電子制御の問題など、いろいろ指摘されている。しかし、どれも決め手に欠いているのが実情だとあります^^)
訴訟社会のアメリカだから色々あるのは仕方ないですね^^)
そういう市場です^^)
長年トヨタの車に乗ってきて、急加速は一度も経験したことがない。個人的には、それほど不安は感じていないが、この謎は早く解明したほうがよいとあります^^)
僕も8年くらいトヨタ車に乗っていますけど、急加速になったことはないですよ^^)
問題は新型の制御システムがどうかということです^^)
その意味で、急加速時の運転データを記録できるイベント・データ・レコーダー(EDR)をトヨタが開発するのは大歓迎だ。映像を記録するドライブレコーダーと共に率先して全車種に標準装備してはどうかとあります^^)
それはトヨタにとってもお客にとってもいいと思います^^)
しかしこれは事後策ですね^^)
フェイル・セーフ(機器、設備に異常、故障が生じたとき、装置を安全な方向に停止させること^^)が必要と思います^^)
電子制御で覆われた航空機の事故のことを書いた本を昔読みましたけど、やはりマニュアル(手動)が残っていないとって感じましたね^^)
少なくとも停止だけは^^)
例えば、サイドブレーキだけは手動にしてとかですけど、自動と手動と2系列にするのはコストダウンに逆行しますが、ここは高くても信頼性が高い方が僕は好きですね^^)
でももし、本格的に電子制御をするなら、路面の状態を感知するセンサーや人や車を感知するセンサーでブレーキなどの効きを微妙に変えることが求められるかもしれませんね^^)
それがロボットに転用されることが、未来へ向かう歴史なのかもしれないですけどね^^)
トヨタは「見える化」で生産工程のむだをあぶり出し、低価格と高品質を実現した。急加速問題でも「見える化」で世界をリードし、信頼回復を確実なものにしてほしいとあります^^)
トヨタなら信頼回復もスピーディーに出来ると信じます












