
タイトルの前に^^)
どれって順位は付けられないんですけど、先ずはドライヤーです^^)
息子と共用なので行方不明になりますね^^)
次に本ですね^^)
本棚に入れているのもあるんですけど、山積みにしているからこれもまた行方不明になります^^)
次は筆記用具ですね^^)
筆箱に入れたはずがいつの間にかなくなっています^^)
あわてて色んなところで書くから、そこに置いていて忘れるんです^^;)
数々なくなりそうなものはあるんですけど、そそっかしい僕だから気をつけたいと思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、アルバックは中国で発光ダイオード(LED)製造装置の現地生産を今秋にも始める。中国政府は省エネ性能に優れるLED照明の普及を後押ししているが、製造装置の多くを日本や欧米などからの輸入に依存している。アルバックは資材を現地調達するなどして価格を日本製品の半分以下に抑え、成長市場での需要を取り込むとあります^^)
製造装置メーカーも日本の設備更新だけではやっていけないくなったんでしょうかね^^)
中国政府の進めている方向で商機をつかもうと、アルバックが現地調達で安いものを作ろうとするのは当然の成り行きのように思えます^^)
高度な真空技術などを必要とするLED製造装置を中国で生産するのは外資では初めてとなる。アルバックは液晶や太陽電池パネル向け製造装置の大手とあります^^)
真空にするには真空ポンプが必要ですけど、そういう機械も日本製でなく中国で作るんでしょうかね^^)
工場は江蘇省蘇州市に建設する。着工済みで9月の完成予定。投資額は5億円。LEDを成膜するスパッタリング装置や、回路形成のために余分な素材を削るエッチング装置などの装置を生産する。証明用のLEDを生産する現地の電機メーカーなどに販売するとあります^^)
スパッタリングって真空蒸着に類する薄膜製造のひとつの方法です^^)
エッチングって、必要なところだけ防食加工して、不要なところを腐食させて除去する方法です^^)
そういう技術の集積がある企業が、他国を応援すると怖いですね^^)
価格は機能によって開きがあるが、日本製では1億円前後の装置が多い。新工場では日本製とほぼ同等の性能を維持しつつ、価格を2分の1~3分の1に抑えた専用機を投入する。資材や部品を現地調達するほか、設計技術者を現地採用してコストを抑える。まず約10人の技術者を配置する計画だとあります^^)
同じものなら安いものを選びますね^^)
同じ日の記事にパナソニック電工のLED価格をコスト削減で値下げするのが乗っています^^)
日本の電球会社も頑張っていますね












