仮病を使ったことある? ブログネタ:仮病を使ったことある? 参加中
タイトルの前に^^)

それが学生時代は学校に対して、社会人になっても会社に対して仮病を使ったことが一度もないんですよね^^)

前にも書きましたけど、学校の無断欠席はしようとしたけど、出来ませんでしたからね^^)

ブログはたまに予告なしで休みますけど、それはご愛嬌ということで^^;)

今年はブログの休みなしで年末まで頑張れたらいいなー^^)

とは言うものの、なかなか難しいですけどね^^;)

それではタイトルに戻ります^^)

All About 「子育ての悩み相談 」ホントかな?それとも嘘をついてるの?
All About 「メンタルヘルス」仮病より深刻…詐病はどうやって見破る?

報道によると、広島県三原市の建設コンサルタント、村上尚史氏が、壁や天井を作るモルタルにおからを活用することで耐熱性が2倍に向上する製造方法を開発し、特許を取得した。住宅などで火災が発生しても壊れにくくなる利点があり、県内の建設会社とともに普及を目指すとあります^^)


面白い素材が出ましたね^^)


この人は三原市の方のようですけど、三原はトラックでよく通りました^^)


旧道とバイパス(全線開通ではなかった^^)のどちらが早いかって先輩とよく話してました^^)


先輩は旧道派で、僕はバイパス派だったんですけど、今はもうバイパスも延長されているかな^^)


話は戻りますけど、モルタルとはセメントか石灰と砂を混ぜて練ったものです^^)


おからは大豆から豆腐を作る豆乳をしぼって出た残りです^^)


水分が多いんですけど、乾燥したら養分以外のほとんどは食物繊維です^^)


特許を取得した製造方法は、セメントにおからとケイ酸ナトリウムを原料とする硬化剤を混ぜる。おからと硬化剤が化学反応することで、従来のモルタルに比べて2倍となるセ氏1450度の高熱に耐えられるようになるというとあります^^)


ケイ酸ナトリウムって濃縮すると水ガラスって呼ばれるんですけど、それとおからが化学反応するってびっくりですね^^)


よく思いついて実験したなって感心します^^)


1450度耐熱なら火災の防止につながりますね^^)


壁や天井を作る場合の費用は1立方メートル当たり5万円強を見込む。通常のモルタルに比べて硬化剤分だけ割高になるが、おからを活用することで従来のモルタルに比べて軽量化できる店もPRし、建設現場へ普及を目指すとあります^^)


良い安全性能ならちょっとくらい割高でも良いですよね^^)


どんどん普及して欲しいですねニコニコ祝日サーチ信号機キノコ雪チョキ