
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
「贈る言葉」海援隊ですかね^^)
最近マッチが新曲を出したとかで、TVに引っ張りだこですけど、金八先生の歌です^^)
ブラスバンド部でこの曲は定番でしたけどね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、農林水産省は国産の食料品を買った額に応じて企業がポイントを付与し、商品や景品などに交換できる制度を2011年度から全国で導入する方向で検討に入った。首都圏の一部で試行した結果、国産品の需要を増やし食料自給率を向上させる効果があると判断したとあります^^)
良い結果が出たようですけど、これは良いですね^^)
他国が排他的とみなさなければいいですけど、国産品を積極的に買おうって気になりますね^^)
同省が想定しているのは、生活協同組合やスーパーなどの小売店が独自に発行する従来のポイントカードを使った加算制度。消費者が一定のマークのついた国産食料品を買えば、従来のポイントに上乗せする仕組みだとあります^^)
エコポイントのように面倒でないのは嬉しいですね^^)
マークはちょっと大きめにして欲しいです^^)
09年2月に首都圏の大手スーパー12店舗で国産食料品ポイントのモデル事業を実施した。同省によると、ポイントを付与した商品の販売金額が19%増えるなどの消費拡大効果がみられたというとあります^^)
安心安全な国産商品を買いたいけど、ちょっと高いって思っていた消費者の背中を押したんでしょうね^^)
問題はポイントがどのくらいあるのかでしょうかね^^)
国産ポイントの原資は企業が負担し、国の財政支出はポイントカードのシステム構築・運営支援に限る。11年度の本格実施に伴う関連予算規模は数十億円となる見通し、農水省は原資を政府が負担するエコポイントに比べて「カネがかからない経済対策」と説明するとあります^^)
農水省は賢いですけど、企業にメリットがあるなら問題はないですね^^)
でも、せめてシール代くらいは国が負担しても良いかもですね












