小腹が減ったとき、最近なに食べる? ブログネタ:小腹が減ったとき、最近なに食べる? 参加中
タイトルの前に^^)

家では食パンとか、お出かけの時には菓子パンとか食べるんですけど、最近太ったんですよねダウン

それでなるべく食べないようにしているんです^^;)

小腹が減ったときには、ジュースを飲んで紛らわせていますよ^^)

これがけっこう良いんです^^)

会社のは紙カップの少なめですから、カロリーも抑え目ですから^^)

と・・・言い訳しながら、小腹が減ったとき、食べない方法を研究中です^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、紳士服店最大手の青山商事は6日(2010,03^^)、東京・上野に若者用スーツなどの売れ残りを30~90%割引と格安に売るアウトレット店を開く。面積は1500平方メートルで都心のアウトレット店としては最大級になる。初年度10億円の販売を見込む。郊外が中心だったアウトレット店の都心立地が進みそうだとあります^^)

アウトレット店ってドーナッツ型と思っていたんですけど、都心の真ん中に出来たんですね^^)

都心部の地価が安くなったのかなって思いますけど、それにしても上野にそんな広い敷地があったんですね^^知らなかった^^;)

アウトレット店で販売するのは、若者向けスーツを1万9950円と2万9400円のいずれかで販売する「ザ・スーツカンパニー(TSC)」と、セレクトショップ「ユニバーサル・ランゲージ(UL)」の衣料や雑貨とあります^^)

若者がターゲットのようですけど、安いスーツを探す傾向にあるようですから、狙いはばっちりのようです^^)

原則として販売から1年程度たった旧商品のみを扱う。中心価格はスーツが3000~2万7000円、シャツが950円~4000円。主力の紳士服店「洋服の青山」の商品は当該店などで随時セールをするため扱わないとあります^^)

3000円のスーツとか、950円のシャツなんて安すぎますけど、クリーニング代の方が高くつきそうですね^^)

「洋服の青山」商品と区別するのは当然ですね^^)

同社は郊外中心の「洋服の青山」を補完する目的で都心に立地するTSCを2000年に、ULを04年につくった。これらの店ではスーツの値引き販売を避けてきたが、店舗数が約40まで増えてきたため在庫処分が課題になっていた。今後、アウトレットの多店舗化も検討するとあります^^)

ようするに、安売りの店の在庫処分でさらに安く売るってことなんでしょうね^^)

ここで在庫にならないように、売り尽くしには気合が入るでしょうね^^)

衣料業界ではアウトレットの都心出店が相次いでいる。昨年12月に森ビルが東京都江東区にアウトレットモールを開業し、ユナイテッドアローズなども都心でアウトレット店を始めたとあります^^)

ユニクロやH&Mの勝ち組も都心攻略の出店攻勢をかけていますし、安売り競争は激化していますね^^)

しばらく東京に行ってないけど、今度行ったら僕は驚くかもですニコニコハートがま口財布東京タワー食パン黄色い花チョキ