
タイトルの前に^^)
それが最近使ってないんですよね^^)
一番の原因は電波の受信が悪いことですね^^)
ワンセグって良いシステムだけど、それを解消しないとって思います^^)
それでも高校野球とか選挙とかのイベントでは見ますね^^)
電波の良さそうなところを探しておくことが大事ですけど^^)
田舎だからか、便利なようで不便なのがワンセグです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、厚生労働省が3日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、従業員1人あたり平均の現金給与総額は全産業ベースで前年同月比0.1%増の27万3142円となった。残業代などが伸び、20ヶ月ぶりの増加に転じた。残業時間を示す所定外労働時間は3.4%増の9.4時間で、18ヶ月ぶりのプラスとなった。ただ金融危機の影響で大きく落ち込んだ1年前の反動もあるとみられ、本格的な回復にはなお時間がかかりそうだとあります^^)
全産業ベースで見たら微増って感じで大きくはないんですけど、それでも給与総額が増加に転じたのは良い傾向ですね^^)
反動もあるようですけど、企業がようやく冷静になってきていると思います^^)
この前、親友と話したら「仕事が忙しくなってきている」って言っていましたよ^^)
現金給与総額の内訳をみると、残業代などの所定外給与は2.2%増の1万7535円。18ヶ月ぶりの増加に転じ、全体を押し上げた。基本給を示す所定内給与は0.5%減の24万3861円にとどまったとあります^^)
基本給が上らないのは残念ですけど、残業が増えてきているのは嬉しいですね^^)
こうした動きが基本給引き上げにつながって、景気回復になると良いのですけど^^)
就業形態別の現金給与総額は一般労働者(正社員やパート以外の非正規社員を含む)が0.4%増、パートが0.3%減となったとあります^^)
パートは厳しくて、まだまだ本格的ではないですけど、徐々に動き出した感じはしますね












