
タイトルの前に^^)
我が家の娘が買って来てくれたんですけど、TVで紹介されたようです^^)
山口県のお菓子屋さんのお菓子ですよ^^)
僕は「ミルククリーム」という味を食べましたけど、生地はマシュマロみたいに柔らかくて、クリームは生クリームのようで甘さは控えめでした^^)
美味しかったです^^)
皆さんもお求めくださいね^^)
さて、ブログネタですけど^^)
一つの記事に30分くらいかかりますね^^)
ブログを始めた当初は1時間は当たり前でした^^;)
段々慣れてきたようです^^)
それでも長い新聞記事を書くときには、やはり1時間近くかかりますね^^)
構想を練って書き始めるんですけど、書き直したりしばらく考えたりしますからね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、内部留保とは企業のもうけである利益の蓄積(ちくせき^^)を指す。企業は製品やサービスを売って得たお金から、従業員の給与など費用を引いて利益を計上。利益から税金と株主への配当金を払って残ったのが内部留保だ。企業は内部留保した資金を再投資して、成長のために使う。貸借対照表上の「純資産」のうち、利益余剰金から配当金を差し引いたものが、一般的に内部留保といわれるとあります^^)
ちょっと長いんですけど、結局企業が、税金も払って配当金も払って従業員にも払って残ったお金ですね^^)
その残ったお金に課税をしようという話からこの記事は来ています^^)
この話は、共産党のしいさんと鳩山首相との話で出たようですけど、鳩山さんはするとは言っていないと言ったとか言わないとかのようです^^)
企業は稼いだおカネを設備の購入や原材料の仕入れに使っており、内部留保と同額のお金がいつも手元にあるわけではない。大企業に内部留保金課税が実施されれば資金の外部流出が増え成長投資が目減りするほか、手元資金が少ない企業は、税金を支払うため金融機関から借り入れを迫られる可能性もあるとあります^^)
各企業はそれぞれ内部留保金の使い道が違うから、悪代官のようにお金を貯めて(内部留保^^)ニコニコしているとは限りませんね^^)
この不景気ですから、厳しいところも多くあると思います^^)
それにこの内部留保があるからこそ、不況下でも内部留保を取り崩して一定の賃金が払える企業も多いはずです^^)
すでに日本は海外に比べて企業に課される法人税率が高く、国際的な競争上、不利になっているとの声は多い。企業税務に詳しい村田公認会計士は「内部留保が導入されれば、さらに税率が上ることになり、大企業の『海外逃避』を促(うなが^^)し、むしろ日本の雇用喪失(こようそうしつ^^)を招きかねない」と指摘するとあります^^)
僕は企業に賃金を上げる努力をするようにとブログでも書いています^^)
景気の先が見えなくて怖くて賃金を上げられない経営者は経営者失格とも思います^^)
それはあなたの責任ですと・・・^^でも、内部留保に課税するのは反対です^^)
破産企業を増やしたり世界順位を下げて競争力のない会社になるからです^^)
そんな課税をしたら最終的に困るのは従業員です^^)
日本の雇用そのものを破壊しますね^^)
法人税を下げて国際競争力を上げさせて、たくさん儲けさせて税収を上げるようにしないといけませんね




