最近受けた“試験”ってなに? ブログネタ:最近受けた“試験”ってなに? 参加中
タイトルの前に^^)

そうですねー^^)

毒劇物取扱者試験ですね^^)

この試験は学生とかもたくさん受けていましたよ^^)

学生の女の子も休憩時間には「難しかったー!」とか「もうダメ!!」とかはしゃいでました^^)

毒劇物の知識だけでなく化学の知識も必要だし、もちろん法律もですね^^)

トラックの仕事をしていたときに取ったんですけど、寝る時間を削って勉強しましたよ^^)

いざ試験になると、経験が役に立ちましたね^^)

研究開発の仕事のときの後輩にしごかれたのが良かったみたいです^^)

後輩には感謝しています^^)

毒劇物の試験を受ける人は幅広く勉強してくださいね^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、茶室の「緑水庵」は、砂漠の国にある。現地の言葉では「緑のオアシス」と呼んでいる。その名前をアラビア語で記した入り口の額は、なかなか風情がある。アブダビ首長国のムハンマド皇太子が、自分で筆をとって墨に描いたそうだとあります^^)

中東の国に比べて、水が豊富で緑が豊かな国の文化をオアシスと思って頂けるのは嬉しいですよね^^)

自ら筆をとられるのは造詣の深さを物語ります^^)

日本文化の愛好家で、武士道にも造詣が深いという皇太子には、もうひとつのビジネスマンの顔もある。石油や電力事業を取り仕切る、同国のエネルギー産業の最重要人物である。アラブ諸国で初の原子力発電所の建設をどの国の企業に発注するか。4兆円の巨大商戦のカギを握ったのが、ムハンマド皇太子だとあります^^)

文化人でありながら、ビジネスマンとしても実力のある方なんですね^^)

それにしても、石油の湧く中東で原発なんですね^^)

石油資源も大事にしながら、先を見越した原発への投資で国家の安定を図っています^^)

勝者は韓国の企業連合だった。敗退した日本勢には何が足りなかったのか。値段でかなわなかったという声も聞くが、敗因はコストの差だけではあるまい。韓国の李明博大統領やフランスのサルコジ大統領のトップセールスは目立ったが、鳩山首相も皇太子に直接電話をかけた。親密さで見劣りしたわけでもないとあります^^)

まさに国家商戦の様相を呈したわけですけど、韓国企業に決まったんですね^^)

日本としては残念なことでした^^;)

アブダビが韓国を選んだのは、原発を実際に人間の手で動かす「操業」を、韓国電力公社が引き受けたからだ。民営企業である日本の電力会社には、遠いよその国まで原発を安全に運転する仕事は割に合わなかったようだ。技術の力だけでは突破できない輸出市場がある。原発の商談はベトナムでも苦戦が続くとあります^^)

皇太子は日本の文化だけでなく、日本の歴史にも詳しい方と思います^^)

原発に軸足を移すことを考えられたときに、原発を安全に運転できるかが、悩みの種だったのではないでしょうか^^)

皇太子の真意を思いめぐらして提案し行動した韓国の勝ちですね^^)

安全第一が絶対条件だったんですねニコニコハートサーチ飛行機お茶富士山チョキ