
タイトルの前に^^)
以前トラックの仕事をしていたとき、社長が自動車学校の講習に行きなさいとの支持で、仲間と2人で行きました^^)
この講習はトラック運転手のためのもので、勉強になりました^^)
その中でダッシュの測定があったんですよね^^)
トラックって出足が遅いから、信号が青に変わったら直ぐアクセルを吹かさないといけないそうです^^)
教官から遅いって叱られたものです^^)
それから信号機が変わったらダッシュする癖が付きましたね^^)
このお題はどうやら止まる時のようですけど、黄色信号になったら止まるように心がけています^^)
それではタイトルに戻ります^^)
トヨタは品質が命なのになにやら欠陥品で大変なことになっていますね^^)
トヨタの今までの実績が霧のように消えうせようとしていると思います^^)
リーマンショック後に過剰在庫で泣いたんですけど、「必要なものを必要なときに必要なだけ」という考えが上層部には、なかったと以前ブログでも書きました^^)
工場ではこの思想が厳しく守られていたと思います^^)
今回はブレーク部品の欠陥ですけど、安全性の認識が欠如していましたね^^)
僕はトヨタの上層部が森を見て木を見なかったからだと思います^^)
売り上げを上げることやシェアは気にしても、本来十八番の品質や理念が風化していたんでしょうね^^)
僕が以前勤めていた会社は、トヨタの教育を取り入れていたんです^^)
僕は品質を落とさないで生産性を上げるアイデアを上司に提案したんですけど、「過剰品質」といって蹴られました^^)
品質に過剰はないと僕は今でも信じています^^)
トヨタの上層部には、従業員のお手本となるような行動を期待しています^^)
トヨタの創業者が生きていたら、上層部は全員首だったと思います












