
タイトルの前に^^)
炒め物にはキャベツが良いし、サラダにはレタスが良いですね^^)
レタスは炒めても美味しいと本に書いてあったからやってみたら美味しかったです^^)
キャベツは千切りで揚げ物と食べるのも良いですよね^^)
もちろんどちらも煮て食べるのも良いですね^^)
結局、野菜が好きだからどちらも選べないですけど、日持ちするのはキャベツですから、経済的という観点からはキャベツが良いと思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、低価格ノートパソコンで売れ筋の画面サイズが少し大きくなってきた。家電量販店ではネットブックと呼ばれる小型パソコンで主流の10.1型(B5判程度)の売れ行きが落ち、12型前後の機種が伸びている。12型は店頭実勢価格が6万円以上するが、ネットブックから乗り換えるユーザーも増えているというとあります^^)
正月に東京の親友が帰ってきたんですけど、ネットブックを持っていました^^)
価格は0円らしくびっくりしたんですけど、通信会社と契約するのが条件らしいです^^)
話は本文に戻ります^^)
サイズが大きくなっているようですけど、段々飽き足らなくなって、大きな画面のノートパソコンに乗り換える人も多いんでしょうね^^)
調査会社GfKジャパン(東京・中野)によると、昨年12月、ノートパソコン全体に占める10.2型以下の機種の販売台数シェアは13.4%で、ピークの昨年5月の30.2%から大きく落ちた。代わって台頭(たいとう^^)しているのが、10.3~13.3型で、昨年12月のシェアは14.5%となり、初めて逆転した。13.4型以上は72.1%とあります^^)
圧倒的にネットブックが多いわけではないんですね^^)
やっぱり本格的なノートパソコンに支持があるようです^^)
小さく簡単に運びたいという欲求もありますけど、画面が大きくないと寂しいんでしょうね^^)
12型前後は価格が「6万~12万円程度と、4万~5万円が中心のネットブックより高い」(ヨドバシカメラ)。シェア逆転の背景には「ネットブックの使い勝手に不満を覚える消費者が増えたこともある」(上新電機)という。10.3~13.3型の機種はネットブックより高性能なCPU(中央演算処理装置)を搭載している例が多く、「ネット動画はよりきれいに視聴できる」(東芝)などの利点があるとあります^^)
価格が高くても高画質を選んでいるんでしょうね^^)
それに動画がみたいって言う要求があるようですから、あまり小さい画面は安くても必要ないって気がついたんでしょうね^^)
小さい画面なら、携帯電話で十分だみたいな^^)
東芝やNECなどパソコンメーカーも昨年秋以降、10.3~13.3型の新機種を相次ぎ投入して、売り場が充実してきたことも、ネットブック離れを促(うなが^^)しているとあります^^)
景気が決して良くなったわけでもないんですけど、その中でも良いものが欲しいという気持ちが商品選びに表れています












