
タイトルの前に^^)
いい男って時代とともに変化しているみたいですね^^)
先日週刊誌を見ていたら、比較が出ていましたけど、目に付いたのが「安い服を上手に着こなす人」ってありましたね^^)
全体的には、さわやか系って感じで読みましたけど^^)
バブルの頃は、安い服なんて相手にもされない、高級志向だったんですけどね^^)
それで、いい男じゃない条件も、「太ったオタク」じゃなくなっていました^^)
普通の感じでしたけど、何か問題があるのかなって思ったり^^、週刊誌も面白いです^^)
時代が移り変わろうと、いつもいい男の特徴を持ち合わせていない僕ですけど、世の女性の基準をクリアするのはなかなか難しそうです^^)v
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、セブン&アイ・ホールディングス、イオンともに既存事業の成長に限界が見えるなか、新規の分野としてインターネット事業と中国市場の開拓を急いでいるとあります^^)

報道によると、セブン&アイ・ホールディングス、イオンともに既存事業の成長に限界が見えるなか、新規の分野としてインターネット事業と中国市場の開拓を急いでいるとあります^^)
先ずイオンですけど、専門店事業と金融事業が上手く行ってないようです^^)
金融事業はキャッシング収入が落ち込んで、39%の営業減益になったようです^^)
それで、総合小売事業が21億円の営業赤字のようです^^)
一方、セブン&アイは、コンビニ事業が12%の減益になっていますね^^)
お弁当の単価が下がったことや加盟店の廃棄損失の一部肩代わりなどが影響しているようです^^)
イトーヨーカ堂が赤字、そごう・西部も大幅減益、ミニストップの純利益57%減とデフレの影響が深刻化していますね^^)
それでイオンとセブンは新規事業の方向へ行こうとしています^^)
ネット事業ではセブン&アイが昨年12月にチケット最大手のぴあと資本・業務提携したほか、グループ初の総合的なネット通販サイトをスタートした。イオンもネットで買い物の注文を受け付け店舗から商品を顧客に届ける「ネットスーパー」を拡充。昨年秋には従来の首都圏に加え、関西でもサービスを開始し、昨年4月から2月末までの11ヵ月で対象店舗を3倍の60店に増やすとあります^^)
ネットスーパーの話は依然しましたけど、どんどん拡大しているようですね^^)
僕は出かけるのが好きですから、ネットばかりだと寂しいですけどね^^)
でもそういう世の中になって行きつつあるって感じですね^^)
チケットといえば僕にはローソンなんですけど、ローソンは生鮮コンビニが上手く行きだして営業益が2%増のようですよ^^)
中国ではセブン&アイが800億円の現地売上高を5年後に5倍の4000億円規模に拡大する構想。イオンは中国で展開するスーパーを数年内に現在の3倍の100店体制にする計画だとあります^^)
各社とも夢が広がりますね^^)
中国のネット人口は飛躍的に伸びているようですから、イケイケどんどんなのかもですね^^)
ただネットには楽天やアマゾンジャパンといった大手がすでに存在し、中国で先行する米ウォールマート・ストアーズなど欧米外資との競争に打ち勝つ必要がある。日本流のフライチャイズチェーンの仕組みが同国に移植できるかも不透明。新規の分野が収益の柱に育つには時間がかかるとあります^^)
日本で成功していることが外国で上手く行かない例ってありますよね^^)
ネット大手を打ち倒すには、安い仕入れを考えないとですけど、大きな転換点に突き当たるかもです^^)
フランチャイズに加盟するハードルの高さも見直すことになるかもですね^^)
そのため、両社とも当面は総合スーパーなどの既存事業の落ち込みに歯止めをかける「守り」の経営を余儀なくされそう。不採算店の閉鎖も含めた効率化を進める考えだとあります^^)
儲からない会社が攻めるのは至難の業ですからね^^)
もっともコスト削減で収益を改善しても早晩、限界がくる。「ユニクロ」などの専門店にシェアを侵食される一方のスーパー集客力を回復させるため、商品や売り場づくりを早期にどう改革するか。これまで比較的安定していた食品部門もデフレの影響で利益を上げづらくなっており、ハードルは一層高くなっているとあります^^)
アメリカの都合で、1ドル=50円になるって言っている人がいますから、これからいったいどうなるって感じでしょうね^^)
どこの会社も例外なくデフレに苦しんでいると思いますね












