
タイトルの前に^^)
それがですねー^^)
見ないんですよね^^)
っていうか録画さえ最近はしていないです^^)
我が家には薄型テレビがあるんですけど、息子が占拠していますから、テレビを見るのさえしなくなっています^^)
一緒に見るのはNHKの大河ドラマとかなんですけど、同じ番組を見たい時だけですね^^)
龍馬伝が面白かったですから、録画したいんですけど録画機がアナログだから寂しいです^^)
デジタルの画質に慣れるとこんな感覚になるんだなって思います^^)
子供の頃、白黒からカラーに変わった時の感覚が蘇りました^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、製造業派遣大手の日本マニュファクチャリングサービス(nms)は3月末までにすべての製造業派遣契約を請負に切り替える。昨年12月に仙台、東京、大阪で請負への転換へ向けたセミナーを実施した。半導体製造請負のUTホールディングスも2009年末までに製造業派遣の契約をほぼゼロにし、請負契約に切り替えたとあります^^)
派遣より請負の方が安心度はありますけど、賃金は派遣であろうと請負であろうとびっくりして変わらないです^^)
賞与があるとか、手当てがあるとかのメリットはありますけどね^^)
事務系、製造業など幅広く人材を派遣しているフジスタッフホールディングスは外食店舗の運営受託サービスに参入する。現在は外食向けに人材を派遣しているが、この分野で派遣業の継続は難しいと判断したとあります^^)
ただ人を送り込めば良いという事から、運営まで一括で見るようになれば人材派遣会社としては責任が増しますね^^)
アルバイトや契約社員を自社で雇い、勤怠・給与管理まで店舗運営の一切を引き受ける。今年から本格的に受注活動を始めて、14年3月期に10億円の売上高を目指すとあります^^)
店舗ってアルバイトが主流ですから、やる気のある責任者だけ会社が請負にするって感じでしょうか^^)
事務系が中心のテンプホールディングスはアパレルや雑貨、和洋菓子の販売代行を強化する。百貨店やアウトレットモールから販売業務全般を受託するとあります^^)
人のアウトソーシングから業務のアウトソーシングに変わろうとしているように思いますけど、正社員を減らす動きにつながる可能性がありますね^^)
厚生労働省が次期通常国会への提出を目指す労働者派遣法改正案で原則禁止されるのは
①一部の専門業種を除く登録型派遣
②製造業派遣
③日雇い派遣など。
厚労省によると08年6月時点で今回の規制対象になる派遣労働者数は202万人中約2割に当たる44万人とあります^^)
44万人が全て雇用されるか今後の動きを見たいです^^)
派遣が禁止されて最も大きな打撃を受けるのは中小企業だ。中小企業では請負に切り替えるほどの仕事量がなく、正社員を雇う余裕もない。派遣が禁止されると事業継続が困難になる企業が出てくる恐れもあるとあります^^)
中小企業も技術やノウハウがあるところは、中小企業間の合併吸収が起こるかもですね^^)
正社員の登用と言う方向へは、この不景気には行き難いようです












