年末は誰と過ごす? ブログネタ:年末は誰と過ごす? 参加中
タイトルの前に^^)

娘が、大学のあるアパートに僕を残して来てもらうっていってますから、多分一人でしょうね^^)

この提案は僕が言い出したんですよね^^)

気分転換になるだろうから、誘ってって言ったんです^^)

僕は仕事ですから動けないので、家族に羽根を伸ばして欲しかったんです^^)

本当は温泉旅行でもって思って娘に相談したんですけど、息子に着せたい服を買うからって言ったからなんです^^)

お気楽な年末を迎えます^^)

それではタイトルに戻ります^^)

晴れ時々時事
続きです^^)

報道によると、「09年の成長は投資に依存していたが、10年は消費の重要性が増す」(シンクタンク中国国家情報中心のエコノミスト)。だが消費拡大には別の難問も忍び寄る。1月以来連続のマイナスだった消費者物価指数(CPI)が11月にプラスに転じたとあります^^)

総需要が総供給を上回ればインフレになるんですけど、これを中国政府は懸念しています^^)

中国の場合は賃金の2極化が進んでいますから、富裕層にはインフレ、その他はスタグフレーション(給料は上らないのに物価は上る)っていう、経済構造の2極化が進みそうですね^^)

1日、北京市は家庭用水道料金の引き上げを表明した。上海、天津、広州などでは値上げを実施ずみ。食用油の店頭価格も10%上った。豚肉1キロ当たりの卸値も半年で14%高。主要都市の野菜の市場価格も12月に入り、6.2%上昇したとあります^^)

田舎から都会へ人口移動があったからではないかと思います^^)

水道水を使うのは、生活スタイルが都会化されているからでしょうね^^)

お風呂にお水をたくさん使うとかね^^)

農業を担う人が減って(都会へ移動^^)食料品も値上がりになっている可能性がありますね^^)

上海の下町、虹口区。地元スーパー、聯華商城の食肉売り場で主婦(58)は慎重に豚肉の値段を見比べていた。「ほかのスーパーやいくつかの市場を見て回る。疲れるけど物価が上って節約しないと暮らしていけないから」とあります^^)

日本では新聞広告や価格サイトを見れば早いんですけど、中国は市場がまだ多いから、そういった情報がみれないのかも知れませんね^^)

どこの国の主婦も価格には気を使いますね^^)

金融緩和でだぶつく資金が様々な商品に流れ、食品を中心に価格を押し上げる。CPIは来年後半に警戒水準4%を超えるとみる学者もいる。中国の家計に占める食費の比率は約4割と以前高く、食品高騰は他の商品の買い控えにつながりかねない。安定した消費拡大には中間層の所得向上を目指すとともに、インフレ回避が条件となるとあります^^)

だぶつく資金が国民の投資で、その投資で苦しめられている可能性があります^^)

外国の投資は「今良い感じだぞ!」って予兆が無いと入りたがらないですからね^^)

中間層の所得向上も確かに必要ですけど、中国の国民に富が行き渡るようにしなければ、所得向上であまった資金がまた投資へと流れるのではと思います^^)

続くニコニコ2クリップ自転車チーズオレンジぶどうぶーぶーチョキ